+ Cafe ミュンヘン - ikebowのブログ +

日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




久々の美術展 ☆ KLEE & KANDINSKY :: 2015/12/19(Sat)
ずっと行きたいと思っていた美術展に、やっとこさ行けました(;д;)



KLEE & KANDINSKY展 @ Lenbachhaus.

K & K





PAUL KLEEとKANDINSKYの事は良く知らないのですが、以前、同美術館(レンバッハハウス)でこの2人の
画家の作品群を鑑賞した際、気に入って(特にKANDINSKY)から気になってました。
(ちなみに、レンバッハハウスは特にKANDINSKYの作品数が多く、充実しています。シロウト判断ですが)

10月21日~1月24日開催で、この告知を見た時から「絶対に行きたい!」と、開催後すぐに伺おうと鼻息を荒く
していたら、10月末のギックリ腰で身動き取れず・・。その後母のサポートもありギックリ腰からは回復したものの、

次女の発熱でほぼ1週間保育園お休み
  ↓
私の風邪
  ↓
長女の体調不良で1週間保育園お休み

・・な状態で色々と計画が狂い、全く行けず。

が、やっと今週から長女・次女が元気に揃って保育園に行けるようになり、やっと生活が回るように。
まだまだ後回しにして貯まった用事満載でバタバタな中、張り切ってこの美術展に行ってきました。

そして、嬉しすぎて、自分のドイツ語能力を顧みず、1時間のガイドツアーにまで参加。
(有料。入場料にプラス4€くらい)

この料金にはイヤホンのレンタルも含まれていて、今回はガイドさんに約20名ほどの参加者だったのですが、
イヤホンがあったのでガイドさんから離れていてもクリアーな音でしっかり聞こえました。

でも、「聞こえる」のと「理解できる」のとは別問題(笑)
リスニング力が低いだけでなく、外国語に対する集中力が著しく低いのを完全に忘れて参加(笑)
前職で英語の会議の末席に座らされた時などは5分で集中力が途切れてました。この5分の壁がどうしても越えられない

今回は何とか10分は集中力が持ったので、ヨシとします(レベル低すぎ・・)
1時間頑張って集中しようとしてたので、ガイドツアーが終わった時にはタマシイ抜けた状態。
その後一人でじっくりこの美術展を見るだけでは無く、常設展の方も見てから帰ろうと思ってたのですが、
とてもじゃないけどそんなエネルギーは残っていない。この美術展をサラッと一人で見るだけに留めて
帰宅しました。

やっぱりドイツ語(外国語)の壁はまだまだ高いです~( ノД`)




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水曜日が入場無料 ☆ 美術館「Pinakothek der Moderne」 :: 2015/07/09(Thu)
昨日、気温が下がり過ごしやすくなったので、散歩がてら美術館・PINAKOTHEK DER MODERNEへ。

有名どころではピカソ、マグリット、ウォーホルや、工業デザインアイテムが展示されているモダンアート美術館です。

ミュンヘンには3つのピナコテークと呼ばれる公共(?)美術館がありますが、このモダンアート美術館だけ、
水曜日がALLIANZ TAG(アリアンツデー)と言って、保険会社Allianzがスポンサーによる入場無料の日なんです。


今はこんな特別展示が開催されています

PDM1

あ、良く見ると真ん中の垂れ幕の会期は既に終わってますね(汗)



玄関ホールにて

PDM2

入場無料ですが、入場券は発行してチケットカウンターに
「ご自由にどうぞ」という感じで置いてありました。



今丁度展示物の入れ替えか何かの理由で、いくつかの展示室が
クローズされていたのでちょっと寂しい感じの美術館。


でも、特別展示「RIING MY BELL」は、今までに無いタイプの
アートで、ツボを刺激されました。

PDM3

スイスのZilla Leuteneggerというアーティスト(女性)の特別展示だそう。
写真に写りこんでいる男性が、色々説明して下さって(残念ながら
あまり聞き取れなかったけど 涙)控えめなんだけど親切で、どこか
親しみのある方で、それも私のツボでした。



作風はこんな感じ

PDM4



これは、壁とドアの隙間から覗く作品

PDM5

フェイクの洗面台の上に取り付けられた鏡には、
プロジェクターから映し出された、シャワー中の
女性の影が



フェイクの家具、壁に描かれた絵、プロジェクターから映し出される
人影、照らされたライトのコラボレーション的な作品達。

このアーティストの作品だけで満足してしまったのと、家を出たのが
予定より遅くなってしまったのとで、常設展示の好きな工業デザイン
エリアへは昨日は足をのばさずに早々に美術館を後に。
それに入場料無料だしw



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森の中の小さな美術館 :: 2015/07/01(Wed)

先日、街なかで美術館オープンのポスターを見かけて、気になったので昨日訪れました。


その名も、MUSEUM PETER GEHRING

MPG1


街の中心からアクセスがあまり良くないのですが、
お散歩がてら森を抜けて・・

MPG2

ちなみに、トラム17番・西の終着駅Amalienburgstr.から
徒歩20分くらい。どう頑張っても、結構歩く場所に有り。


辿り着いたのは、森の奥の一軒家でした

MPG3

ミュージアムというので、てっきりある程度の大きさのビルを
想像していたので、正直言ってちょっと驚きました。

インターフォンを押して、女主人(?)が中に入れて下さり。

バギーを押していたので若干驚かれ、外に駐車(?)する
ように言われ、次女を抱っこしながらでの鑑賞。
次回からは抱っこ紐持参で行こう。
しかしこれ以上次女が重くなると辛いな(汗)




一軒家をギャラリー風にしつらえ、その中とお庭に彫刻や
コラージュ作品が展示されていて。


このようなコラージュ(?)作品とか

MPG4


このような彫刻作品とか

MPG5



彫刻が展示されているお庭もプールがあったりで開放的。

MPG6



女主人(?)に「お疲れでしょうから、ワインかお水を
お召しになって是非お休みになって行って下さい」と案内
された、お庭の片隅の小部屋には光が降り注ぎ

MPG7

次女を授乳しながらボーっと過ごさせていただきました。
天井にはブドウの木が。


他のお客さんもここが気に入ったらしく、
「あなたはどうしてここにいらしたの?」と訊かれました。

オープンしたばかりで有名でない美術館、しかもベビ連れ
だったので気になったのでしょうね



予想外の、次女を抱っこしてでの鑑賞だったので疲れましたが、
私がトイレに行っている間、女主人(?)が次女を抱っこしてて
下さったり、親切にして戴きました。

特に入場料とかは取られず、どうやってこの美術館を維持
するのか謎が残った訪問でした。


帰りは、近くのレストランのお庭でランチ。
どこに座ろうかウロウロしてたら、近くのテーブルに座ってらした
御夫婦の奥さんの方に話しかけられ。

どうやら、この方々も美術館にいらっしゃってたようで、
「赤ちゃんを抱っこしながらの鑑賞で、大丈夫でした?」と
温かいお言葉を。

「本当に素敵な美術館だったわね。さっき『こういうプライベート
ハウスの美術館、他にも行ってみたいね』って夫と話していた所
だったのよ。」と。

私も是非、他にこういう美術館があれば行ってみたいと思いました。

予想外の、次女を抱っこしての鑑賞と、暑さと、いつも以上に歩いた
のとで疲れ果てて夜は廃人と化しましたが、素敵な時間を過ごさせて
いただきました。

育児で疲れがちな毎日ですが(大したことしてませんが 苦笑)、
時にはこのような形で自分の心に栄養を与えて、干からびない
ようにしたいと思います




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百水とHASEGAWA :: 2014/08/29(Fri)
昨日、前々から行きたかった美術展にやっと行くことが出来た。

その名も「HUNDERTWASSER HASEGAWA」。

オーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサーと、日本の画家・長谷川彰一という人の展覧会。



H&H



H&H 会場中庭

Karlsplatz近くのKünstlerhausで9月18日迄開催、だそうです。



フンデルトヴァッサーは元々好きな芸術家ですが、長谷川彰一という名前は今回の美術展までお恥ずかしながら
知りませんでした。この二人は同時代に別々の場所で生きた人らしいのですが、日本美術影響を少なからず
受けたフンデルトヴァッサーと、パリで学んだという長谷川氏の作品を対比させているとても面白い展覧会です。

20年ほど前にウィーンを一人旅する機会があり、オーストリアの歴史・文化・芸術を色々予習していた際に
フンデルトヴァッサーに興味を持ち始め、実際ウィーンで彼の建築物を見て、そのポップな外観と内観に驚か
された。

絵画・グラフィック方面は、当時は私には色が強過ぎてさほど好きと思わなかったのですが、今回久しぶりに
彼の作品を目の当たりにして、違和感無く私の中にスッと入ってきて。そのデザイン性、絵画・グラフィック作品の
欄外にまでも溢れる彼の美意識(?)にノックアウトされてしまいました。
(確か、元・米米Clubのカールスモーキー石井が彼に影響を受けた、と聞いた事あります。)

美術展のHPはコチラ→
HOME画面右下のauf japansch zum Downloadから、日本語版の展覧会と文化プログラムをダウンロード
できます。

丁度タイミング良く来月に、ウィーンで執り行われる夫の友達の結婚式出席の為ウィーンに赴く予定なので、
またHUNDERTWASSERの作品を拝見して来ようと思います。

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ノイエ・ピナコテーク 初めてものがたり :: 2014/04/07(Mon)
昨日、初めてノイエ・ピナコテークへお邪魔してきました。

ミュンヘンには3つの絵画館があり(それ以外にも勿論美術館はあります)、アルテ・ピナコテーク、
ノイエ・ピナコテーク、ピナコテーク・デア・モデルネと呼ばれています。ものすごくザックリ言うと、

★アルテ:  古い絵画 (デューラーとかラファエロとか)
★ノイエ:  新しめの絵画 (ゴッホとかセザンヌとかゴーギャンとか)
★モデルネ: モダンアート・インダストゥリアルデザイン (ピカソとかウォーホールとか)

・・な感じです。間違ってたらごめんなさい(汗)

私はアルテとモデルネは、ドイツ旅行とドイツ生活中に合計3回ずつお邪魔しているのですが、ノイエだけは1回も
お邪魔した事が無く。「なんかバランス悪いなぁ」とずっと思っていて、一度行ってみたいと思ってました。

夫はもともとノイエは好きではないらしく、でもダメ元で誘ってみたのですが答えはやっぱり「Nein(ノー)」。
娘を見てもらって一人時間を愉しんで来ました♪

・・・結論から言って、ノイエの収蔵品のタイプと私の好みがあまり合致せず、あまり印象に残らなかったのですが
それでもいくつか自分に引っかかった作品に会う事が出来ました。


色合いと雰囲気に惹かれ

NP1

アイロンかけるのって面倒なのよねぇ、と思いながら。
↑せっかくの一人時間も主婦モードが抜けない(汗)

でも本当に色合いが素敵で、この白xグレーxちょっとのピンクを
普段着る洋服のコーディネイトに落とし込めないかなぁ、
と考えてみたり。

ところでこの作品の作者をチェックするのを忘れてしまいました。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらお手数ですが
ご一報いただけると嬉しいです・・



クリムト、割と好きなんです。

NP2

もっとクリムトの作品に会いたくて、ウィーンに行きたくなってしまう。



のどかでいいなぁ

NP4

水面の感じが良くて。

タイトルは「Bathing Place」みたいなのだったと思うのですが、
こんな沼みたいなところで水浴びするのはちょっと避けたい(苦笑)
何が潜んでるか分からないし、深さも分からないし。
とまた、余計な事を考えつつ



美術館での締めはお約束の、カフェお茶

お茶 with Mishima

夫の大切な三島由紀夫の本を無断で持ち出しました。
この秘密は墓場まで持っていこうと(大げさ?)思ったの
ですが、昨夜アッサリ夫にカミングアウトしました。
案の定嫌な顔をされ。夫よ、すまぬ。
「絶対汚さない。持ち歩く時は傷を付けない為に
袋に入れた上でカバンに入れる」と伝え、持ち出しの許可を
シブシブ貰いました。



ちなみに、入場料は通常7ユーロの所、日曜日は1ユーロです♪

私は美術鑑賞と言えば美術館のような大きな箱ばかりでしたが、小さい画廊とかも覗いてみたくなってきました。
ドイツ語学校が落ち着いたらちょこちょこ画廊めぐり、してみたい。

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