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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




「ドナウの旅人」に憧れてRegensburgへ ~後半編~ :: 2014/04/14(Mon)

さて、先週土曜日に日帰りで訪れたRegensburgの旅レポート、後半編です。


                                                               



ローマ時代の壁だそうで

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高い位置(左上オレンジのマルの部分)に銘板がありますが、
その場で「これがそうだよ」って言われなければ気づかず
アッサリ通り過ぎてしまいそう・・



ローマ時代の壁の前で佇む少女

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ドナウ河を渡ってみる
橋の上からの眺め

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優美なり


観光の後、Bさんのご自宅にお邪魔ししばしおしゃべりをして寛いで


帰りの時間が近づいてきました。
Regensburg駅の、線路をまたぐ渡り廊下を歩いていたら

AUDI

A○DIのカバーがかかった車が乗せられた貨車が
ひたすら走る。長い・・長いよ・・

そうだよね、A○DIの本社があるインゴルシュタットは
ここからそう遠くないもんね。



さて、今回我々家族はバイエルン・チケットという切符を使って
ミュンヘン⇔レーゲンスブルグ間を往復しました。
このチケットは27ユーロで5人迄利用可能。
2人でも5人でも料金は27ユーロ。

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利用者と同行者の名前を記入します

片道1時間半の旅で、大人一人の通常の切符代金は
調査不足なのですが、我々大人二人(+幼児一人)で
往復で27ユーロはお得かと。


少し話は逸れますが、今回、帰りの電車が2等車でも6人個室の
コンパートメントタイプ。動きたがりたい娘を廊下で歩かせて
エネルギーを発散させていたので途中までぐずらずに済んだの
ですが、途中から沢山乗客が乗ってきて満席に。
廊下の壁に設置された折りたたみ椅子の利用率も100%近くに
なり、娘は散歩できず旅の疲れも相まってギャン泣き

後半40分程泣かれて泣かれて、逃げ場も無く周囲の乗客に
迷惑かけまくり。我々もグッタリして帰宅しました。

翌日の日曜日は私、殆ど廃人と化してました・・(汗)




帰途の娘のグズリはともかく、Regensburgはミュンヘンからノンビリ日帰り旅にちょうど良い距離。
でも夜、ライトアップされた大聖堂を対岸から眺めるのもいいわぁ・・写真でしか観た事無いけど。その為には一泊必要か。
街の建物もパステルカラーのものがミュンヘンより多く、柔らかい雰囲気で。

小説「ドナウの旅人」に出てきた、高い場所からドナウを見下ろすポイント(確かそんなシーンがあった)は今回
訪れませんでしたが、いつかまたゆっくり行ってみたいな、と思います。

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「ドナウの旅人」に憧れてRegensburgへ ~前半編~ :: 2014/04/13(Sun)
昨日、夫の大学時代の友人女性Bさんが住むドナウ河沿いの街・Regensburg(レーゲンスブルグ)に行って
きました。紀元1世紀にローマ軍が駐屯した地でもあり、また、旧市街が世界遺産にも登録されているそうです。

そして、宮本輝氏の小説「ドナウの旅人」にも出てくる街でもあります。

もう20年程前に読んだ本なのであらすじの記憶は曖昧なのですが、突然疾走し若い男性と旅に出た母を追ってドナウ河沿いにドイツから黒海の河口のルーマニアの街までを旅する女性のお話です。それまで私に馴染みの無かった東欧の国々の市井の人々の生活の断片、緊張感、見た事の無い景色への憧憬などが相まって、とても感動しスケールの大きな小説だと思いました。取材の為にドナウ河沿いに旅した宮本氏の旅のエッセイもストーリーとパラレルなのでこちらもとても楽しめました。

・・とまぁ前置きはこのくらいにして、旅のレポートを

Regensburug駅でBさんと娘さんのPちゃんと落ち合い、駅裏のショッピングセンターで娘のオムツを替え(笑)、
駅前の公園を通って街の中心へ向かいました。


街中にはゴシック様式の大聖堂がそびえ立つ

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ちょっと中に入ってみましょう

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ステンドグラスも荘厳でした

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教会に来ると必ず亡きばぁばにロウソクを捧げる夫

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大聖堂を後にし、ドナウ河畔に向かう
川沿いのお店から何やら良い香りが・・

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たまらず夫がメニューをチェック。
このお店の売りの焼きソーセージサンド、
いただかないワケには参りません。

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焼きソーセージと酢漬けキャベツのサンド。
肉ばかりのドイツの食生活に辟易し、ドイツに居ながら
ソーセージさえもあまりいただかない私ですが
このソーセージにはノックアウトされ。
焼き加減が絶妙・・Regensburg最高(笑)
もうこれだけ食べたら帰ってもいいかも、とさえ思い(笑)



このお店の壁に銘板が。
↓緑のマルで囲ってある部分です。

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この銘板に書かれた年にドナウ河の水位がここまで
上昇した事を示す物だそうです。
写真は小さくて見づらいですが、1988年と書かれてました。
しかもこれ1つだけではなく、何枚か。

ドナウ河、決して優美で景色が素晴らしいだけではありません。
そんな事にはお構いなしに爆睡する娘・・



という事で前半はここまでで。後半に続く・・

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バイエルンの山で母を接待 :: 2012/09/11(Tue)
一昨日の日曜日から、母が日本から遊びに来ています。
山好き・ハイキング好きの母なので、今日はバイエルンのWendelstein山という山に軽いハイキングに
出かけました。

最寄駅まで電車で行き、ゴンドラでビューっと頂上近くの1,700m台のポイントまで行き、30分くらいかけて
ゆっくり頂上まで上って、またゴンドラステーション近くまで戻り下り、登山電車(下山電車)で降りる。。
というコースです。

本当は、もっと高い山とか、もっと本格的なハイキングとか行きたかったのですが、私が7か月のお腹を抱えている
のと、登山靴やら登山グッズを持ってきてもらうと母の荷物になってしまうので、今回は軽めのコースにしました。
しかも私は頂上までの道すがら途中でギブし(「勇気ある撤退」?)頂上に行くこと無く途中で座って待ってましたので、偉そうな事は書けない

ゴンドラを降りてちょっと歩くとこんな景色

山



ドイツに引っ越す事を決める前から、「いつか母をドイツに連れて行って、ハイキングしたい」と思っていたので、
今回実現して良かったです。
ハイキング好きな母にしてはちょっとユル~い散歩道だったかもしれませんが、母も美しい景色を堪能し、ドイツで
ゴンドラ、登山鉄道なども経験し、しかも山頂近くのレストランで郷土料理も食べて、楽しんでくれたようでした。
ちょっとは親孝行できたかしら。。?

「冥途の土産が出来たわ~」と言ってましたが、旅行好きであちこち行っている母、いったいいくつの
「冥途の土産」とやらを手に入れたのだろう?すでに持ちきれない土産量なのでは。。?

一応、どのようなコースを辿ったのか、自分の記録と、ハイキングにご興味のある方の為にザックリですが記します。

9時頃ミュンヘン中央部からBOB電車(Bayerische Oberlandbahn)に乗り込み、出発。
(平日なのに、ハイカーで混雑。基本的にバイエルンの山岳部に向かう電車なので、山の手前で降りる人は殆ど
居ませんでした。よって、乗車駅から座れなければ必然的に目的地まで立って行く事になります)
途中、湖も見られましたよ。
   ↓
1時間強でOsterhofen駅に到着。
   ↓
駅から徒歩5分程度のゴンドラステーションからゴンドラに乗り込み、出発。
ゴンドラの頻度は、1時間に1本程度。鉄道の時刻に合わせて出発する時刻表だそうです。
ゴンドラステーション到着後10分後くらいの出発だったので、ゴンドラ出発前にお手洗いを済ませる余裕もありました。
   ↓
10~20分程度で、Wendelstein山頂上手前のステーションに到着。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーションから頂上まで30分程度のクネクネ道を上って、頂上(1,838m)に到着。
岩場で道は狭いのですが、手すりがあってちゃんと歩道が整備されているので、安心です。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーション付近に戻り、山のレストランでランチ。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーションすぐ近くの洞窟散策。
(所要時間15分程度。外は天気が良く暑かったのですが、洞窟内は寒かったです。羽織るものなどで防寒対策を)
   ↓
帰りは登山電車(下山電車?)を利用。
山頂手前ゴンドラステーション近くの登山電車駅から登山電車で終着駅まで下山。高低差約1,200m。
所要時間30分程度?
ハイジの山の家のような家が点在する景色を楽しみました。
   ↓
終着駅からDB(ドイツ鉄道)Brannenburg駅目指して1.5km程を歩く。
駅までの目印が全く無かったので、歩いていて不安に 
   ↓
Brannenburg駅からDBに乗り込み、途中のRosenheim駅にて乗り換え、ミュンヘンに帰着。
帰りはBOBでありませんでした。

<大人3人分乗り物料金メモ>
★ゴンドラ登山電車は同じ会社の乗り物。両方合わせてEUR84 (大人一人EUR28)
★BOBと帰りのDB鉄道は、Bayern Ticket 大人3人でEUR30

上記情報は、主観に基づく情報もありますし(徒歩時間)、また、料金等は今日段階での情報ですので今後変更の
可能性もあります事あらかじめご了承下さい。よって、お出かけされる前は一度お調べいただく事をお勧め致します。

ゴンドラと登山鉄道の詳細はコチラ↓
WendelsteinbahnのHP

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週末をボーデン湖で過ごす ~チーズ~ :: 2012/08/21(Tue)
昨夜のミュンヘン、またまた強い雷と雹に見舞われましたね。
皆様被害に遭われませんでしたでしょうか。。?

先々週の週末、ボーデン湖近くの義姉家族宅にお邪魔した際、チーズ工房兼ショップに連れて行ってもらいました。

ハイキングの為にスキーリフトに乗ったのですが、スキーリフトの乗り場から遠くない所にその工房兼ショップは
あるので、観光の寄り道に良いです。

色々吟味して、写真の4種類のチーズをお買い上げ♪

チーズ

その場でチーズの塊から適量を切って貰い、真空包装してもらいます。


毎日、パンのお供にチーズを愉しんでいます。

妊娠中、摂取して良いチーズのタイプと、摂取を避けるべきチーズのタイプがあるので、何も考えず選べないのが
ちょっと悲しいですが、まぁ仕方ないですね。
と言いつつ、あまり食生活には神経質にはなっておらず、結構奔放な食生活を過ごしているのですが。。
ベビィよ、ごめん。。


ショップには、チーズだけでなく、サラミ、ソーセージ、ハチミツ、ジャム、各種ペースト、化粧品、雑貨も販売して
いましたので時間を忘れて物色してしいまいました。我々は、チーズ以外に、缶入りのスープ2種類を購入。

どうやら、所在地はオーストリア側のようです。
工房、ショップだけでなく、レストランも併設されていました。
この後別のレストランでお食事する予定でしたので、このレストランでは何もいただかなかったのですが、
次回レストランにトライしたいと思います。←また行く気マンマン

Das Bregenzerwälder Käsehaus
"Spezialitäten GmbH"
Hof 144
6866 Andelsbuch
Austria/Europe
Tel.: +43 (0) 5512 26346

HP:Kaesehaus

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週末をボーデン湖で過ごす ~お食事~ :: 2012/08/19(Sun)
先週末を、りんごの名産地・ボーデン湖近くの義理姉家族宅で過ごしていました。
その時に連れて行ってもらった、山の中腹にあるガストホフレストランでのお食事の記録です。

ガストホフレストラン: Berggasthof FRITSCH

義理姉宅はオーストリアの国境近くで、このレストランはオーストリア側。
湖の見える高級住宅地を抜けると、山の中腹にそのレストランはあり、テラスからは夕日に染まるボーデン湖の
眺望が素敵。

数年前に夫が義理姉宅にお邪魔した際に連れて行っていただいたというレストランで、夫からスープの美味しさを
語られていたので、「私も義理姉宅にお邪魔したら是非行きたい!」と思っていました。
でも、語った夫自体はしばらくこのスープの事を思い出せずにいました(笑)

特に印象に残ったお料理を下記に↓

Kaesesuppe(ケーゼスープ/チーズのスープ)

ke-ze suppe

美味しく、会話そっちのけで瞑目していただいてしまいました(笑)
夫が前にこのスープを話していた時、遠い目をしていた事が納得できました。
自分好みのお味です。



レバーのメインディッシュ

レバー

夫セレクトのレバーとポテトのお料理。
普段積極的にレバーをいただかない私ですが、これは美味しく、
夫に「もうちょっと下さい」「ごめん、またもうちょっと欲しい」と
しっつこくせがんでしまいました。
貧血対策にも良し。。


Germknoedel(ギャームクヌーデル/イースト団子バニラソースかけ)

ギャーム

夫セレクトのデザートです。
Germはオーストリア弁(?)で”イースト”の意味だそうです。
モチモチした触感のクヌーデル(お団子)の中に、プラムのペースト、シナモンなどが。
芥子の実とバニラソースがかかっています。
触感がちょっと「雪見大福」を彷彿とさせました。


予約無しで夕方6時前に飛び込んだところ、ほぼ予約で埋まっていて、ボーデン湖を眺めるテラス席では
無かったのが少ーし心残りでした。
こちらに行かれる際は、予約をした方が安全と思います。

HP: BERGGASTHOF FRITSCH

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