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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




エルバ島での休暇~蚊対策と私のダメダメなイタリア語学力~ :: 2012/09/09(Sun)
今回のエルバ島での休暇は、もちろん風景も海もお食事も素敵だったのですが、一番思い出深く感慨深いのは
蚊の攻撃でした(涙)

今回滞在したFerienwohnung(リゾートマンション、別荘)のキッチン、林の中の東屋にあったので、ほぼ
オープンエアー状態。蚊対策を怠っていた私は当然蚊にボコボコにやられ。。

日本に居た時、住んでいた家は薮蚊が多くて、それでも「血の1滴や2滴くれてやる!」と全く気にせず、実際
1箇所2箇所くらい刺されても涼しい顔してたのですが、今回の蚊の攻撃はものすごく、あっという間に数十箇所
やられてしまいました。

チェックイン時にオーナーさんには、「ここ3ヶ月雨が降っていないから、蚊も少ないですよ」と言われていた
んですけどね。一緒に居た夫は全然大丈夫だったのに、私に集中攻撃。私の血は美味しいのかしら?
(寝室にも蚊は入ってくるので、夜は電気を点けずにまんじりと過ごしましたよ)

かゆくてかゆくて眠れない夜もあり、流石にその翌日、薬局に駆け込んで、履いていたロングスカートの裾を
膝までまくり上げ、ボコボコに刺された足を店員さんに見せ、「ザンザーラ!(イタリア語で蚊)」と伝え、
薬を出してもらい。(←かつてイタリアに1年間住んでいた人間の語学力とは思えない。。)
左側は予防スプレー、右側は指された後に塗る軟膏。

蚊対策

スプレーの蚊のイラストが、いかにも「悪者」って
雰囲気を醸し出してます


「妊娠されているようなので少し優しいお薬を出しておきますね。1日4回塗って下さいね」とのコメント付きで。
「そんな事言わず思い切り強い薬をクレ。。」と思いましたが、ここはグッと我慢。
予防スプレーは薬局のお手製のようで、好きなバーベナも入っていて爽やか系の香り。

でも、優し目の薬でしたが、コメントを忠実に守り1日4回塗布(私の体は常に軟膏でベトベトに)し、酷い症状は
何とか抑えられました。
これからは、蚊を甘く見ずに、対策をしっかりしたいと思います。←40年間生きてきてやっと気づいたのかっ!
まぁ、ミュンヘン、もう秋は始まったみたいなので今年はもう必要ないでしょうが。

しかし。。私13年ほど前にイタリアに1年間留学していたのですよ。
それなのに、薬局で薬を手に入れる際「ザンザーラ!」(蚊!)と言って蚊に刺された痕を指で指すのがやっと、
というこの体たらく。
自分の語学力・語学センスの無さを再確認した今回のイタリア旅行でした。
まぁ前々から何となく気づいていたのですがね

そしてどうにか覚えていたイタリア語の語彙と、ちょっとばかり覚えたドイツ語の語彙がごちゃまぜの旅でも
ありました。
(例:レストランで、イタリア語で何とかオーダーして、最後にドイツ語で「Bitte」(お願いします)って
言っちゃうような感じ)頭の切り替えの弱さとおツムの悪さも再確認致しました。
これも前々から薄々は感じていましたがね

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エルバ島での休暇~MARCIANAにて~ :: 2012/09/07(Fri)
今日の日記は、MARCIANA(マルチアーナ)という村です。

昨日、日記に記したPOGGIO(ポッジオ)のすぐお隣の村です。こちらも、山の上にありました。
(ちなみに、山を下った海辺の町も同じくMARCIANAというようです)

道端のマリア様

道端のマリア様



教会の前に、洗濯物を干す不届き者が。。(笑)

Chiesaと洗濯物

干した人に、神のご加護がありますように
道が狭くて両脇の家にバルコニーが無いので
干す場所が無いのでしょうね



味のある小路

こみち



基本的に坂、階段のクネクネした道ばかりで(広島の尾道のようだわ~)、狭い道沿いに人々の暮らしがあります。
エルバ島はまだ暑いので、玄関のドアを開け放した家も少なくなく、かつ、玄関が無くすぐにリビング・ダイニング
なので夕食中のイタリアのご家族と目が合ってしまう事が多くて、申し訳なく思いました。
まぁ、見ていた私と夫が悪いのですが、つい我々の好奇心が勝ってしまって
でも、、旅先でその地の人々がどんな暮らしをしているのか、って、気になりますよね?(と自己弁護)
あぁ、どんなメニューを召し上がっていたのかまでは見えずに残念!できれば試食も。。


Capoliveriといい、Poggioといい、Marcianaといい、どうしてこんな山の上に町(村)を作ったのか。。
それは、このエルバ島近辺を荒らしていた海賊からの攻撃を避けるため、だそうです。
苦労なさったんですね。

ちなみに、町のサイズの大きさは、
Capoliveri>Poggio>Marcianaのようです。

今日日記に記したMarcianaの町では、住宅のドアの「売ります」の張り紙をよく見かけました。
どんどん寂れていってしまうのでしょうか。。
それでも、この町の人々の生活が温かく続いていくことをお祈りいたします。

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エルバ島での休暇~小さい町・Poggioの佇まい~ :: 2012/09/06(Thu)
涼しいドイツから暑いエルバ島を訪れた私は、その日差しにやられ、滞在先のお宅に引きこもりがちに。
それでも「せっかく来たから」と、自分を奮い立たせ、夕方5時頃から観光に。

今日日記に記すのは、POGGIO(ポッジオ)という、こちらも山の上の小さな町(というか村)です。

ちなみに、おとなりの違う村からの遠景

POGGIO遠景


町の広場

PIAZZA

おばあちゃん達がベンチで憩いの時間を楽しんでました


ドアが開けっ放しであけすけです

家と猫

おかげで、イタリア人の生活の一端が垣間見えて愉しい
決して覗き趣味がある訳では。。(汗)

餌を待っているのかしら

餌を待つ

姿勢がいいわね


この町には猫が似合う

腰は大丈夫?

この町を観光後、隣の村に行き2時間後に戻って
きたら同じ場所に同じ姿勢で居ました。
腰痛とか床ずれにならないのかしら。。?
↑余計な心配はいらない、って?



夕食は、次に観光する村で。。と思ってたのですが、どうしてもこの村のこのレストランが気になり、
次に観光した村から戻ってきて夕食をいただきました。

SCIAMADDAというお店

SCI6

テラスの一番手前の白いワンピースのお姉さんが
素敵で見とれてしまいました
お姉さん、って言っても私よりも年下でしょうけど



本当は、インターネット(ガイドブックだったかしら?)の情報で、非常に評判の高いレストランが他にあったのですが、
そちらよりもこちらの家族っぽい雰囲気のこぢんまりしたお店がどうしても気になり、また、メニューの数が少ない所も
なんだかこだわりがあるような気がしてこのお店にしてみました。
結果、大当たりでした。

特に印象に残ったお料理を記録に残します。
(と言っても、二人でいただいたお料理の殆ど全てですが)

自家製のパン

SCI1

全部食べたかった&おかわりまでしたかったのですが、
この後のお料理の為に控えめにいただきました。


イカとムール貝のニョッケッティ

SCI2

私セレクト。
ニョッキが嫌いな夫も大絶賛!
魚介の旨味がニョッキに絡んで素敵なお味でした。


イノシシ肉ソースのパッパルデッレ

SCI3

夫セレクト。
正直、お肉はもう本当にノーサンキューな私でしたが、
一口味見して、更に幸せになったお味でした。


タラのフリット

SCI4

外はパリパリ、中はジューシーで。
どうやったらこういう揚げ物が作れるのかな?


チョコレートトルテ

SCI5

オーダー時にお店の人にデザートのお勧めを伺った所、
「チョコレートトルテね」と瞑目して一人うなずいて
らっしゃったので、「あぁ間違いないだろう」とこれを
選んだのですが、大正解でした。


このお店、ANTIPASTI(アンティパスト/前菜)がメニューに無いんです。
珍しい!そして、パスタもメインも種類があまり多く無くて、それでもどれを選んで良いのかかなり迷いました。。
直感を信じてこのお店を選んでみて良かったです。

昨日の日記に残した、観光客向けと化したCapoliveri(カポリベリ)の町よりこぢんまりとして静かで、
道を歩いていても地元の人しか見かけない(昼間だったらもっと観光客もいるのかな?)、ノンビリした町でした。

しかし。。この町の人たち、どうやって生計を立てているんだろうか?と大きなお世話的疑問も同時に湧きました。

今日もお忙しい中長い日記にお付き合い下さってありがとうございます☆

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エルバ島での休暇~Capoliveriの街並みに魅せられて~ :: 2012/09/05(Wed)
今回のエルバ島での休暇で、楽しかったのはCapoliveri(カポリベリ)という山の上の町の散策でした。

義理姉家族の車で1回連れて行ってもらった時、基本的にこの島の道はクネクネ道ばかりなので車酔いしてしまい
かなりキツい道中で(しかしそれを悟られると心配されるので、ひたすら平静を装って 笑)、到着寸前に
ギブアップしそうだったのですが、この町に到着したら、味のある風景に魅せられてしまい、車酔いも
一瞬で吹き飛びました(笑)

あまりに気に入ったので、後日両親を含めて総勢7人で再度この町を訪問。

夜の街並み
ビューポイントから

Capoliveri

なかなか味があります。
写真には写ってませんが、左手には海が見渡せます。


薬屋の看板も素敵な風景の一部です

Farmacia

時系列ではなく、今度は昼間の写真で恐縮ですが


裏道散策も楽しい

裏道1


裏道2


裏道3

よく見ると階段に堂々と洗濯物が干してあります(笑)
ドイツではこういうのは今まで見かけた事がありません。。


残念ながら、この町一番の通りのお店は観光客向けと化してますが、それでも地元の人も通いそうな
美味しそうな切り売りピザ屋さんがあったり、路地で子供が遊んでいたり。。

お食事は、メインの広場のちょっと裏のIL VECCHIO BORGOというお店で。
特に印象に残ったメニューを下記に。

シーフードサラダ

IVB1

1度目の訪問の時私がチョイスしたメニュー
魚介に飢えていたのであっという間に完食
程よい塩味、レモンでシンプルにいただいて。
一口試食した夫が気に入り、2度目の訪問時は
夫はこれをチョイスしていました。

イカとズッキーニのフライ。ルーコラとパルミジャーのチーズ添え

IVB2

1度目の訪問の時、義姉の旦那さんがチョイスしたメニュー。
今まで経験した事のない組み合わせの素材のメニュー。
味見させてもらったら感動の味だったので、2度目の訪問時に
私はこれをチョイス。何と家族7人中4人がコレをチョイス(笑)
まぁ、取り分けてシェアする日本と違い、こちらの人は
それぞれが自分がチョイスしたお皿をガッツリいただく
スタイルなので、7人中4人が同じメニューでもいいんでしょうけど。

このお店の唯一のネガティブな点は、パスタがちょっと
硬すぎた点でしょうか。
2回目は誰もパスタは頼まず、ピザなどをオーダーしていました。
ピザの生地はとても美味しかったです


食後はジェラート屋さんのジェラートを味わいつつ散策。

ジェラート屋さんZERO GRADI(ゼロ グラーディ)
この島で5軒ほどチェーン展開しているジェラート屋さん。

1度目の訪問時は

ZG1

コーヒー、洋ナシ、ヨーグルト
しかし夜ジェラートとは言えコーヒー味を
いただいたせいか夜まったく寝付けず(汗)


2度目の訪問時は、

ZG2

レモン、ベリー類、ヨーグルト
特にベリー類が濃厚美味
常にトリプルです(笑)


最近距離感が少ーしずつ縮まってきた推定約10歳の甥っ子に、「味見してみる?ベリー類美味しいよ」とダメ元で
言ったら、味見してくれました上に、「美味しい」のお言葉まで頂戴しました
素直でかわええ。。おばちゃん嬉しいわ。

しかし、ジェラートをなめたり写真を撮ったり、ものすごく慌ただしかったです(汗)

正直すぎる義父は、あまりにも観光地化されすぎたこの町一番のメインストリートを「観光客向けだな」と
バッサリ切り捨てていましたが、それでも、「あぁトスカーナなんだな」と思わせる風景、お土産屋さんで
みかけるトスカーナ地方独特の食材、トスカーナ独特の発音でなされる会話を五感で味わうと、魅力ある町だと
私は思いました。

ちなみに、上空から見るとこんな感じです。

Bird's eye view

帰りの飛行機からの眺めで、上空から俯瞰した
位置関係からするとこれはCapoliveriの町だと
夫は断定してました。間違ってたらごめんなさい。


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エルバ島での休暇~自然の中のFerienwohnung~ :: 2012/09/02(Sun)
先週1週間をエルバ島で、義両親、義姉家族、我々夫婦の3世帯一緒に過ごしてきました。

今回利用させていただいたのは、自然の中にあるFerienwohnung(別荘、リゾートハウス)。
姉が探し、予約をしておいてくれました。

休暇の短い日本人の移動型バケーションと違い、こちらの人たちは休暇が長い為かゆったり1箇所に滞在し
のんびりと過ごすバケーションの方が好まれているようで、ニーズがあるので、個人所有の別荘やリゾートハウスの
賃借のマーケットが日本より大きいと感じます。

さて、今回のお宅は、寝室4つ、キッチン2つ、トイレバス2つの間取り。
公共の道路が途切れ、更に林の奥に行った所にこのお宅はありました。

キッチン2つの内の1つは、邸宅から少し階段を
下った林の中の東屋にあります。

pagoda

蚊対策をしていなかった私はここで
蚊の集中攻撃に遭いボコボコにされ残念なお肌に。


一番気に入った場所は、日本で言う2階のテラス。

テラスの眺め

ここからの海を眺めながら、風に吹かれ
ながらのうたた寝はとても贅沢でした。
蚊を気にしながらでしたけど


キッチンツールや食器ももある程度は揃っているので、シーツ、タオル類や生活雑貨などは、車で来た両親と
姉家族が持参。調味料・食材は現地のスーパーで買って、料理をこしらえて過ごしました。
そして勿論時々は外食もしました。

スポーツ好きな姉家族は、生活雑貨に加えて数々のマリングッズ、釣り道具、自転車なども持参。準備万端。

公道からさらに奥まった場所にあったので、野鳥だけではなく、野生のイノシシの家族に遭遇したりもして、
非日常を味わってきました。トカゲやヤモリ(イモリ?)なんかも多かったです。
大嫌いなクモとかムカデが居なかったのが幸いでした。

この邸宅を所有しているオーナーさんも夏はエルバ島で過ごすらしく、我々の滞在した邸宅のすぐ隣の邸宅で
バケーションを愉しんでいたようです。本宅はどうやらフィレンツェにあるらしい。(リッチ!)
なので、利用させていただいた邸宅は、夏のバケーションシーズン以外は使われていないのかしら?

さて、オーナーさんご夫婦曰く、我々の到着までの3ヶ月間は雨が降らなかったので「タンクに十分に水が溜まって
いない」との事。
我々は滞在中節水を心がけ、その点不便でしたが(特に水が豊富な日本からやってきた私にとってはキツい)、
それはそれで何とか生活できました。

パソコンを持参しなかったので、ネットサーフィンもできず、その分ゆっくり本を読めて良かったです。
ドイツ語も勉強しようとテキスト持参でしたが、こちらは一切手も触れず(笑)

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