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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




夫と時間差デート @ 「坂本龍一 |設置音楽展」 :: 2017/04/15(Sat)
キッズの保育園生活も軌道に乗った感があり。

そんな中のとある日、夫が午後半休を取ったので、夫と時間差デートしてきました。

「坂本龍一 | 設置音楽展」@ワタリウム美術館

時間差?なにそれ?

ええとですね、デートと言いながら、実は一緒に行ってません(汗)
うそつきー!!

と言うのは・・・

夫: 今度、午後半休取るんだけど、一緒にランチでもどう?

私: イイね!どこで食べようか?

夫: あのね、キニナル展覧会があるんだけど・・・
   「坂本龍一 | 設置音楽展」っていうの。@ワタリウム。

私: いいよ。行ってみよう。
   でもさ、お昼に終わって、ランチして展覧会見て・・・
   保育園の契約時間は、16:15分迄だから、時間的にかなりちょっと無理そう。
   ランチは一緒にして、あなた一人で展覧会行って来たら?

・・・という会話をしたのですが、せっかくだから私も展覧会にお邪魔したくなり、ランチ前に一人で
行く事に致しました。妙案(笑)。



設置音楽展

新しくリリースしたアルバムを聴けたりとか、
坂本龍一さんの自宅内と思われる映像とか、
木の葉が風にそよぐ映像とかが観られました。

自宅内(と思われる)の映像と、木の映像が特に良かったです。

ワタリウムのスペース自体は小さいので、全体をゆっくり見ても
時間はかからず。

地下の本とかカルチャー的なショップのロフト的なスペースが
喫茶スペースになってるみたいで、秘密の隠れ家的。
その後約束が無ければ、間違いなく一杯いただいていたのだけど。

本を持ち込んで、読みふけりたい、そんなスペースでした。

その後は、夫と待ち合わせし、偶然見つけた発酵料理屋さんで
ランチをば。発酵とかそういう物に興味の無さそうな夫が、
珍しく「ここで食べてみたい」と言うので。



私がチョイスした、石焼野菜スープカレーセット

石焼野菜スープカレー

夫は、参鶏湯セット。

いつもは私と夫は逆のチョイスなんですが、この日は珍しくこういうチョイスで。
カレーも参鶏湯も美味しかったのですが、サイドについてきたから揚げも
美味しく・・。外は丁度よい塩梅で揚がっていて、中はジューシー。

夫は、ウェイターさんにわざわざ「から揚げって単品で追加オーダー
できますか?」と訊いた程。
出来るとの事なので、夫、1個追加しました。

この、中がジューシーと言うのが嬉しい。

と言うのは、ドイツ生活で、から揚げは胸肉で揚げていたから。

あの国(あの国扱い 笑)、もも肉と言えば、ほぼどこも骨付きで
売られていて。もも肉が欲しければ骨付きを買って、自分で
解体しないといけないと言う。超絶面倒臭くて、いつも胸肉
買ってました。タンパクで物足りないんですよね・・・。

だから、日本に本帰国して、骨なし皮つきのもも肉を買える事、
実際買って調理して、そのジューシーさに夫婦共々半べそかいた
事さえも(笑)

ランチで心身共に満たされた後は、通りがかって気になったカフェで珈琲を。

表参道カフェ

SHOZO COFFEE STORE

左の店舗の中にちょっと座るスペースがあるのですが、お天気も良かったし
右側のテラス席で、ドイツ式に(笑)日光浴しながら珈琲をいただく。
ドイツ人って、ちょっと晴れてると絶対テラス席ですよねw

表参道カフェ3

いただきます~♪

表参道カフェ2

テラス席から、店舗を眺めながら。
インテリアもステキでしたよ。

SHOZO COFFEE STORE→

一服した後は、夫と別れ、私はウィンドーショッピングへ、夫はワタリウムへ。



普段、キッズ二人との生活でバッタバタで、夫婦の会話の時間もあまりないので、こういう
2人で一緒にゆったり過ごす時間、必要ですよね。
意識して取らないと、ホント、会話の無い夫婦まっしぐらになります。

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久々の観劇 ☆ 「ハムレット」 x 内野聖陽 :: 2017/04/14(Fri)
昨日、久しぶりに舞台を観て来ました。

内野聖陽さん主演の「ハムレット」。



ハムレット



昨年末か今年の頭にリストアップした、「今年やりたい事」の一つが、「俳優・内野聖陽さんの舞台を観る事」。
かつて、出待ちをした程好きだったんですよね。

今回、「ハムレット」の告知を観た瞬間、「観たい!」と。

意外にも、内野氏がハムレットを演じるのは初めてなんですよね。
(もしかしたら学生時代とかに演じた事あったかもしれませんが)
すっごい当たり役な感じだと思うのですが・・・。

シェークスピアと言えば、内野氏は、確かマクベスは演じた事があったと思います。
記憶に間違いが無ければ、クドカン演出の「メタルマクベス」と言う舞台で、松たか子さんと演じてました。
舞台が現代で、マクベス色が無かった感じの、メタルで型破りなマクベス(笑)
松たか子さん(内野氏もだったかな?)なんて、トレーナー姿で演じてましたもん(笑)

今回の「ハムレット」では、オフィーリアに貫地谷しほりさんを配していて、内野氏が主役を張った
大河ドラマ「風林火山」で共演されていて、演技が素晴らしくて、毎週「風林火山」を楽しみにしていたの
ですが、いわゆる「五話キャラ」? 5・6話くらいで消えてしまったんですよね。貫地谷さんの役が。
だからとても残念で。

今回、数年の時を経て共演との事もあり、「絶対観たい!」と思い、速攻チケットをゲット。

しかも、演出が、ロンドンミュージカルの初演を演出したジョン・ケアードという人という事もあり、
私ですらお名前は存じ上げている程の人なので、「観ないワケにはいかない・・」と変な使命感に駆られて。
↑なんのこっちゃ

で、育児で忙殺されたり、寝不足が続いたりで、事前予習全く無しで観劇。
「ハムレット」は和訳された物ですが読んだ事があり、ストーリーは分かるだろう、と。

内野氏が、ハムレットとフォーティンブラスの二役を演じてらしたようですが、観劇中、

「フォーティンブラスって誰?」と混乱(苦笑)

このフォーテインブラスという人も演じてた事は、結構大事な意味のある事だったようで。
予習、というか復習しなかった私のバカバカバカァぁぁぁぁ!!!!

まぁ、そんな脳内混乱はありましたが、「ハムレットって青年のイメージだけど、内野氏は50歳近いよね?」とも
事前に思いましたが、舞台では若々しく(笑)、鬱々とした感じでは無いハムレットで、その意外性も良かったです。

あと、舞台(美術)自体がとてもシンプルで、その分照明が映えて、美しく印象的でしたし、衣装も洋装っぽいけど
和装のような、和と洋が融合していて、そちらも目が奪われ。音楽は尺八だけで、日本人の私はその音色に
心が落ち着き。

育児で疲れ切っていて、何かを打破したいという思いもあった中で取ったチケットだったので、色々な意味で
この舞台を拝見する事が出来て、本当に良かったです。

今日、ネットで色々見てたら、チケットぴあのHPにすごく嬉しい一文が・・・
演出のジョン・ケアードの、内野氏に関するコメント内容です。
ご興味無いと思いますが、あまりに嬉しかったので、貼ります(笑)

ジョンは以前より内野に「いつかハムレットをやるべき」と強く薦めていたという。その理由を
「ハムレットはシェイクスピアが描いた中でも一番大きな役。若い役と思われているかもしれませんが、
本当は経験豊かで技術がある人がやらなきゃいけない。この物語は哲学を描いているから、
“ただ稽古でやったことをやる”のではなく、シェイクスピアの描いたことについて考えられる人じゃないと
出来ない。内野さんはそういうことが出来る人」と熱弁


私の作り話ではない、と言う事を証明したいので(笑)、念のためリンクを→

私が内野氏の演技を好きな理由は、この人の緻密な役作りなんです。
台本を深く深く読んで、その人物とその背景を考えて考えて役を作り上げていく。
だからこそ、心に響く演技をする。

また久しぶりに、内野氏の作品を色々と観てみたくなりました。
忙しいなぁ(笑)

ちなみに・・・かつて「ハムレット」を読もうと思ったきっかけは、この絵なんです↓


オフィーリア

オフィーリア

ミレー作
ロンドン・国立美術館テート・ブリテン

初めてテートで拝見した時、「このお嬢さん何してるのかしら・・?」と。

想い人(恋人?)ハムレットに父親を殺されご乱心、足を踏み外して入水、死亡。

この一枚だけでものすごいドラマティック。

ロンドンに行きたい理由の一つが、この絵をまた観賞する事なんですが、
数年前に日本に来たみたいですね。丁度ドイツに在住中で、
日本の友達のFBにポスティングされていて知りました。
「日本に住んでいたら観に行っていたのに・・」とPCの前で歯ぎしり(笑)

ロンドンに行く時は、他の国に貸し出されていないかも事前に確認して
行かないと(笑)



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久々の一人時間 @ イタリア映画とか :: 2017/01/13(Fri)

今日、久しぶりに、長女と次女一緒に一時保育にブチ込む預ける事が出来て・・。

実に1か月と20日ぶり。

長女(4歳)の方はいつも枠が空いているので、制度的な限度目いっぱい週に3回程預けていますが、
次女(1歳)の方は空きが全然無くて。
長女だけ預けて次女とベッタリ、とか、長女は保育園、次女は母に預けて出かけたり、とかはしていました。

なので、今日ひっさびさに一緒に預ける事が出来て、完全なる一人時間。

今回、どう過ごす?どう過ごす?と興奮し過ぎて(笑)
しばらくご無沙汰だった映画を観に行く事にしました。

長女と「ファインディング・ドリー」を観に行ったりはしましたが、自分の趣味ではないので。
なので、ちゃんとした映画館に映画を観に行く事自体も久しぶりです


作品は、「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」@ 渋谷Bunkamura内 ル・シネマ。

広告写真がマリア・カラス(詳しくは存じ上げないのですが、CDは持ってます)だったので、ちょっと興味が
湧いて、コレに決定。



ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿

scala

スカラ座にまつわる、舞台裏表ドキュメンタリーです。

ドミンゴ、パヴァロッティ、ドミンゴ、ムーティ、カラヤン、カラス、
ヴィスコンティ等の名だたるメンバー、巨匠達。

が、が、、10月から続く寝不足生活で疲労がたまり、途中5分程
意識が飛んでしまい・・おそらくマリア・カラスの部分だったと思われ、
結局彼女のパートは見られずじまい
↑何やってんだか・・

しかししかし、ドミンゴや、若かりし頃のパヴァロッティのちょいツヤVoiceが
聴けたし(もっと中年になって脂が乗ってきた頃の方がツヤツヤ度が上がってる
のかしら?中年のパヴァロッティはもっとツヤツヤVoiceだったような気が)。
↑完全なる素人ジャッジですので、間違ってたらごめんなさい

美しい音楽を聴き、美しい劇場を拝見できたので、ヨシとする。

たまには美しい物に触れないとダメですね。。。

久々の文化的活動で、満足度大です。




映画館のロビーに置いてあった映画のチラシを色々見ましたが、岩波ホールの、今後公開される映画達が
とっても良さそうで、早速手帳にカキカキ

そうそう、独身の頃、岩波ホールに何度か映画を観に行って、その前後は必ず神保町でカレー食べたな~
時間に余裕があったら、「さぼうる」でお茶してたな~と、ふいに思い出して、遠い目になったりも(涙)

映画の後は、前々から再訪したかった、前の職場近くに移動し、鯛めし屋でランチをば。



鯛めし @ 鯛樹(浜松町)

鯛樹

ご飯の上に鯛のお刺身とワカメを乗せ、手前真ん中のかたくち椀(?)に
入っている生卵とお出汁を混ぜてかけていただきます。

日本里帰りの度に再訪したかったのですが、中々チャンスが無くて。
実に5年ぶりくらいです。周辺のお店もチラホラ変わってしまってました。




その後は、カフェでじっくり自分と向き合う時間を予定していたのですが、急きょリフォーム中の
マンションを見に行く必要が出てきて、カフェタイムはお預け。

ですが、高齢育児でヘロヘロ・余裕無しな昨今、満足度の高い一日でした。
今後、時々は映画など観て、自分に栄養を与えよう。うん、そうしよう。
帰りにキッズを保育園に迎えに行って、優しく接する事ができました。最初の10分だけですけど(苦笑)

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うっとり時間も必要 ☆ グレース・ケリー展 :: 2016/11/30(Wed)

先日、うっとりな時間を堪能してきました。

「グレース・ケリー展」
@横浜ランドマークホール

GK

画像は展覧会HPから拝借しました

しかし美しすぎて、自分と同じ生物とは思えないな(汗)



元同僚Kが、「一緒に行かない?」と誘ってくれて、他の元同僚Iと3人で一緒に行く約束を。
残念な事に、Kの息子クンが直前でインフルエンザに罹ってしまって、Kは来られなかったのだけど。

Iと思う存分楽しんで来ました。

結婚式のドレスは複製だったのが残念でしたが、どんなドレスかは目前で観賞できたし、沢山のポートレイト、
実際着用したドレス・洋服達、彼女の押し花作品(これが意外だっし、センスが良くて)。

特にポートレイトは、ご自身の赤ちゃんを抱っこした物が本当に素敵で・・
目に涙さえ浮かびました。しかし、乳児を抱っこしていても全く子育て疲れが無く、美しく羨ましい限り。
育児は乳母任せではなく、積極的に躾もされたそうです

その写真は、レーニエ大公を横に、白いシンプルなドレスを纏って乳児を抱っこしている写真なのですが、
説明書きの所に「内面から溢れ出る美の前に、余計な装飾は要らないと思い知らされる」と言うような事が
書かれていて、本当にその通りで。

アメリカから嫁ぐ際の移動の船では、家族や友人達が一緒で楽しい船旅。
しかしモナコに到着してからは不安げな表情・・と言う説明書きに添えられた写真は、本当にそれまでの
笑顔と違った表情が。見入ってしまいました。

他に印象深かったのは、女優時代に控室でオードリー・ヘップバーンと一緒にファインダーに収まった写真。
などなど・・。

決して、美とエレガンスをもってモナコの象徴となっただけでなく、病院・医療の充実を推進したり、社会貢献も
かなりされていたようで、この展覧会では違った一面を拝見しました。

もう、本当にうっとりさせられた時間でした。
美しい物に触れる時間って必要ですねぇ。

ちなみに、この美術展は明日までで、横浜在住・勤務の人は入場料半額です。

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映画「ファインディングドリー」で長女にフラれる :: 2016/11/12(Sat)

先日、ものすっっごく久々に、映画を観てきました。

「ファインディングドリー」です。
言わずと知れた、「ファインディングニモ」の続編。

うちの子供達(3歳&1歳)が、ニモが好きで、長女は既に夫と「ファインディングドリー」を映画館で
観賞済みなのですが、先日、隣区の公会堂で上映すると言うので、長女のリクエストで一緒に(二人で)
行って来ました。

それに先立ち、「ファインディングニモ」を観ておこうと思い(まだ観た事無かった)、スキマ時間を見つけて
家で見ようと思ってたのですが、結局半分くらいしか観られず。

結果的に、まぁ全部見なくても大丈夫でした。

疲れが蓄積してたので、途中寝てしまいそうになりましたが、それでも感情移入しまくりで最初の方と
最後の方に泣いてしまい←途中寝そうになったのにお目出度いね(苦笑)

ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、親がドリーを想う気持ちに滂沱の涙←泣き過ぎ(笑)

長女と触れたくなって、長女の手を握ったら、ペシッ!と手を払われてしまいました
ふ、振られた・・。

来てたお客さんがほぼ皆さん子連れだったので、途中で泣き出すベビーあり、途中でトイレに行くキッズ
続出・・だったりで、こちらもリラックスして観賞できました。

そうそう、ドリーは忘れっぽいのですが、私も最近母に「認知症じゃない?」と言われているので、
親近感が湧き、余計に感情移入・・・。

それにしても、長女と映画とか行けるようになってきた、という事も嬉しい。
(友達は、友達の長女ちゃん(7歳)が「ブリジットジョーンズの日記3」を観に行きたがってるらしく、
「早すぎるんじゃないだろうか」と逡巡してましたw)

最近は、私の洋服をウィンドーショッピングしてる時も、「ママ、これがいいんじゃない?」と言ってくる長女です。
それが、ショッキングピンクに近いピンクのタートルネックだったりで、「一体どんな嫌がらせ?」「何かの罰ゲーム?」と思ってしまいましたが

これから色々楽しみです♪

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