+ Cafe ミュンヘン - ikebowのブログ +

日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




ワイン街道の村で叔母の誕生日を祝う :: 2012/09/30(Sun)
義叔母の70歳のお誕生日のお祝い行事があり、この週末は義実家に帰省していました。

ハイデルベルグ近郊の義実家に金曜日から2泊お世話になり、土曜日にファルツ地方のワイン街道の村の
レストランを借り切ってのお誕生日会に出席。

こちらのお誕生日は、誕生日の人が家族・友人をお食事にご招待します。
40人弱くらいの招待客が集い(一番遠い所ではスウェーデンから飛行機でやってきたカップルも!)、義叔母の
誕生日を一緒にお祝いしました。

こんなレストランで

誕生日会会場

お店に入る前に、エントランス前でゼクト(スパークリング
ワイン)、ぶどうジュースなどが供されて。
そして、おばが招待客を一人ずつ皆に紹介していきます。
私のお腹のベビィまで紹介してくれました。
有難いことに、帰り際、沢山の方からお祝い・
激励のお言葉をいただきました(涙)
しかも「あなたがikebowね。色々話聞いてるわよ」と言われ、
「どんなネタを話されてるのか?」と気になって(笑)
国語の元教師の義叔母だけに、「ドイツ語が全然上達
しないダメなヤツ」とか言われてるのかな(汗)



テーブルのデコレーションも秋らしく

秋のデコレーション



コースのお料理をいただいた後は、
義叔母と義姉のガイドで村を散策

ファルツの家

お天気も良く、近隣のお宅の窓辺の
デコレーションのお花がとても映えます


噴水前で一端立ち止まり、思い思いに写真撮影など

ファルツで散策


ファルツの噴水


コウノトリの保護施設もありました

コウノトリたち

ピントが金網に合って、コウノトリがボケてますが
お恥ずかしい話、ドイツに来るまで、
コウノトリが実在する鳥だとは思ってませんでした。
てっきり伝説上の鳥かと。。
えぇ、小学校から人生やり直した方がいいかもしれません



散策を終え、レストランに戻ったら
ティータイムの用意が

ケーキ達

ランチでお腹が一杯で、残念ながら
ケーキ全種類の制覇は叶わず




で、ここからは大人の生々しい(?)話し。

この誕生日会に出席するには、ミュンヘンからハイデルベルグ近郊の夫の実家に帰省する必要があります。
特急ICEとローカル線を乗り継いで4時間はかかるので、それなりに交通費もかかります。

5月にドイツに引っ越してきてから、実家への引っ越し挨拶、義姉の誕生日会出席などで、結構何度も帰省して
いて、毎月の夫の通勤定期・私の通学定期代と合わせると、平均して毎月400ユーロも交通費につぎ込んで
いる事を夫に提示した上で、(車も持って居ないのに、住居費の次に交通費がかかっている家計って、不健康
な気がします)「お誕生日会も本当に出席する必要があるの?海外に引っ越ししたばかりで生活のセットアップに
費用が掛かっている普通の経済状態ではないとは言え、貯金も全然できないよ?」と夫に訊いたのですが、
「出席しないワケにはいかない」と。。

叔母とは近しい間柄である事、今回は70歳の誕生日で、10の倍数の節目の誕生日である事、そういう行事を特に
大切にしている義叔母の誕生日なので、「出席しない」というチョイスはあり得ないそうです。。orz
ドイツ人の配偶者をお持ちの皆様の所も、やっぱりそんな感じなのでしょうか?

上記の理由から、今回は出席する事にし(=帰省する)、でも、「今後は帰省の頻度を落とさないと、我が家の
家計は破たんするよ。あなたは年に2回日本に帰りたいと言ってるけど、このままでは年に1回の日本里帰りも
難しいのでは?」とクギをさし、夫に危機感を共有してもらいました。

いつも大事にしてくれ何かと気にかけてくれる義両親・義叔母にも会いたいし、いつも楽しくユーモアたっぷりの
3姉妹とおバカなガールズトーク(?)が出来るので、帰省は楽しみな行事なのですが、交通費を考えると
躊躇する時も実はあります。大人になるって、辛いことなのね

が、夫とはそんな喧嘩話し合いがありましたが、行くと決めたからにはしっかりお祝いして、楽しんで。
実際に、義叔母は出席を喜んでくれたし、家族ともまた会えて楽しく過ごせて、帰省して良かった、と思いました。

長い話にお付き合いいただき、ありがとうございます☆

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  1. ドイツの実家
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VHSドイツ語秋コース、始まりました :: 2012/09/28(Fri)
夏休みの7週間を挟み、今週やっとVHSドイツ語・新学期が始まり、また生活にリズムが出来てきました。


嗚呼、ドイツ語


前期のクラスの生徒数は16人。
今期は2人増の18人。(多い。。多すぎるよ?)

前回の生徒は、属する母国語がいい感じでバラけていて、あまり母国語に偏りがなかったのですが、
今回はロシア語圏の人の割合が大きくなっていて(18人中6人! 三分の一です)、しかも授業中もロシア語で
話していて、休み時間などロシアチームが固まっているとドイツ語では話しかけられない雰囲気

不真面目な私でも、授業中は結構神経を集中しているので、途中の15分の休憩時間は「ボーッ」としつつ充電
したいところですが、ドイツ語を学びに来ているのだから、心を入れ替えて今週は頑張ってクラスメートに
ドイツ語で話しかけてみました。エライぞ、私!

前期はつたな過ぎるドイツ語で頑張って話しかけても回答が英語だったり、「やだーikebow、イタリア語で話しかけて
くれないと分からないワ」と言われて圧倒されてたけど、今期は前期よりは少しだけど、ドイツでの会話が
広がってきたように思う。

とは言え、まだまだ一番下のA1レベルの後半半分部分なので、ホント、会話の範囲が狭いですけど。。
語学の上達には「話して、間違ってナンボ」だと思っているので、間違ってもいいんです←開き直り
最近、1日に2回程度ですが、夫にも突然ドイツ語で話しかけられる事があるので、家でもしどろもどろな毎日です。

にしても、VHSの語学コースの進みが遅いんですよね。。もっと早くてもいいよ?
カリキュラムがあるから仕方ないですが、だからと言って、1個レベルをスキップして飛び級、とかする勇気も
実力も全然無い(汗)
そしてそんな上から目線の事を言っている割には、7週間の夏休み中何も勉強せずに進歩が無かったのはここだけの話し。
モチベーションが高い時と低い時のギャップ激しすぎ。


クラスの生徒数が多いので、各自が会話する時間も少ないのもちょっと不満。
私が通う午前のクラスより、午後のクラスの方が生徒数が少ない、という噂もあるので、次のレベルに進む時は
午後のクラスの人数も確認して、少ない方に通おうかな。。とも考えています。
生活のリズム的には午前のクラスの方が良いのだけど

「ホンヤクコンニャク」とかあればいいけど(←40歳の思考回路がこれって。。)、語学はやっぱり地道な努力しか
ないな、と再認識する今日この頃です。
今ある環境を最大限生かして努力しないと勿体ないですもんね。

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  1. 語学
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イギリスに帰省する友人におねだりしたピクルス :: 2012/09/26(Wed)
夫の学生時代からの友達が、「奥さんの故郷イギリスで夏休みを過ごす」と言っていたので、夫がお土産に
Mixピクルスをお願いしたようです。

ミュンヘンのイギリス風Tea House(レストラン?)である、「The Victorian House」でいただいた
スモークサーモンのプレートにこのBranston Mixピクルスが乗っており、チェダーチーズと合わせていただいたら、
今までにないピクルスのお味で大変美味しかったので。

で、先日夫の実家に帰省した際に、やっと友達に会え、ブツの引き渡しがありました。
(ちなみに、私は彼に、彼が大好きな「抹茶ラテ」(辻利のパウダーの)をプレゼント。日本に旅行で来た際に
気に入ったようです)

Mixピクルスとパンとチーズ

Branston Mix ピクルス

今回Gaudaチーズと合わせましたが、やっぱり
チェダーチーズの方が合うようです。


使われている食材は、人参、ルタバガ(キャベツの仲間)、玉ねぎ、カリフラワー、マロー(カボチャの一種)、
キュウリ、リンゴ、デーツ、酢、砂糖等々。

行動範囲がまだ狭いので、ミュンヘンの食材店などで見かけたことはありませんが、イギリス食材を扱う
インターネットサイトで販売しているのを見ました。
ミュンヘンのお店で見かけた方いらっしゃいましたら、お手数でもご一報下さると助かります

ご馳走様でした。

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  1. 美味もの探訪
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ミュンヘンから何かファイルが届いた :: 2012/09/24(Mon)
今日、帰宅したらポストに何やら入ってました。

開けてみるとこんなファイルが!

ファイル

ちなみに、カップは元々私の物です


差出人は、ドイツ語で色々書いてあってよくわからないのですが、多分ミュンヘン市のお偉いさんと、
MVG(ミュンヘンの鉄道などを運営している?)のお偉いさん。(ものすごくアバウトでごめんなさい。。)

ファイルの中は下記の4つのタブに分かれていて、交通に絞った情報のようです。

●Busse und Bahnen (バスと鉄道)
●Rad-und Fusswege (自転車と徒歩)
●Autos und Fahrgemeinschaften (車とカーシェアリング*)
●Freizeit und Vergnuegen (自由時間と娯楽)

*Fahrgemeinschaftenは夫によると、「カーシェアリング」というよりは「乗合」という意味が強いそうですが、
ファイルの中身を見てみると、カーシェアリングの情報でした。
それと、私まだドイツ語は入門レベルなので、誤訳がありましたら許して下さい。

例えば、詳しくどいういう事が書かれているかと言うと。。

<Busse und Bahnen (バスと鉄道)>
ゾーンごとの料金の事、どのような切符がお得か、どうやって切符を買うのか?等。
思うんですけど、券売機で一日券を購入する場合、タッチパネルのどのボタンから入っていけばいいのか分かりづらいんですよね。
特に、外国からの旅行者には尚更分かりづらい!
一応言語は選べるので、例えばイタリアから来た友人が「イタリア語」を選択して、途中まではイタリア語のガイダンスがあるけど、
途中からドイツ語での説明になっちゃったし。外国からの旅行者にも分かり易いシンプルな表示にならないかしら?


<Rad-und Fusswege (自転車と徒歩)>

レンタサイクルの料金、台数など。
他には、MarienplatzからAllianz Arenaまでの、自転車と、カーシェアリングと、公共の交通&徒歩の場合の、
料金だけでなく消費カロリーの比較まで
ちなみに、Marienplatz-Allianz Arena間の自転車の消費カロリ。ーは178Kcalだそうです。そんなものか。
ドイツは自転車道も整備されているし、レンタサイクルも日本よりあるし、そのシステムも良いのでサイクラーが多いのも頷けます。

<Autos und Fahrgemeinschaften (車とカーシェアリング*)>

カーシェアリングのシステム説明と、各会社の料金比較など

<Freizeit und Vergnuegen (自由時間と娯楽)>

ミュンヘンを知るためのツアーの紹介、ミュンヘンで催される催事の紹介、プールのマップ、ミュンヘンから行ける
山の大まかなマップ等

で、色々情報はありがたいんですけど。。

全部ドイツ語で書かれているんですよね

できれば、他の言語バージョンがあると、もっと役に立つのに。。
(例えば日本から来た私には日本語バージョンを送るとか、または日本語がなければ英語とか)
それとも「ドイツに来て4か月経過しているんだから、これくらい読めるだろうが」というミュンヘンから私への挑戦状?

ちなみに、これって、滞在許可書を入手した人に送られてくる物なのでしょうか?ちょっと謎。
「私不法滞在だけど、ファイルは来たよ」とかそういう方がいらっしゃったら教えてください。

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  1. 日常
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オクトーバーフェスト嫌いの夫と :: 2012/09/23(Sun)
ミュンヘンのビール祭り「オクトーバーフェスト」、始まってますね。

今年の5月にドイツに引っ越してきたので、今回のオクトーバーフェストは私にとって初めてです。
かつてミュンヘン(しかもオクトーバーフェスト会場近く)に住んで居た夫は、大のオクトーバーフェスト嫌い
「煩くていつも迷惑だったから」との事で、NHKのテレビドイツ語講座でオクトーバーフェストの模様を見ていた時も
嫌がって他の部屋に避難してた夫。。そこまで嫌がるか。。

「そうね、私、オクトーバーフェストに行ってみたいけど、夫は絶対行きたがらないだろうな。。今日は、いい加減
丸見えのリビングのカーテンの取り付けでもして過ごそうかな」なんて考えていた今日のお昼前、夫が
「今日どうする?何したい?」と訊いてくるので、「お天気がいいから散歩したいな」と答えたら、
「じゃぁオクトーバーフェストに行こうか?」と夫。

え、いいんですか!!!!!!!!!?

一緒に行ってくれるのね、ありがとう

まぁ、一人で行けない訳でもないのですが、こういうのは、一人で行くより誰かと行った方がいい。有難い。

という事で、今日早速行って来ました。

盛り上がるテントや

O.Festテント

ドイツ料理の屋台

焼き魚

思いっきり魚を焼いてます。美味しそう。。
ブレッツェルと合わせて焼き魚食べてましたが
私的には米と味噌汁と大根おろしが欲しい



遊園地まで!

O.Fest滑り台


O.Fest目が回る

見ていて目が回る


私は小腹が空いていたので、ちょっと甘い物を

O.Festのおやつ

中にはシナモン味のリンゴが


やっぱり民族衣装、カワイイな。。

民族衣装の親子連れ

夫は大嫌いなので、まぁ私は欲しくても買いませんが。
それに、それなりの質を追い求めると結構高い


でも、、先日母が来独した際、母もこの民族衣装(特に女の子の!)に興味を示し、一緒に民族衣装屋さんを
覗いた際、かなり詳細に検品をし、最後に「これなら作れる」と勝利宣言。
12月に生まれる予定の娘の、来年のオクトーバーフェスト用の民族衣装をちょっと和風テイストで作ってもらおうかな。

帰りにオクトーバーフェストの最寄駅から地下鉄に乗った際聞こえてきたアナウンスが面白かったそう。(夫談)

いつもと違うアナウンスが流れ、「メインのオクトーバーフェスト入り口は混雑しているので、できれば別の
入り口から入場してください。」というような案内の最後に「みんな元気?」との問いかけが。
それに呼応し、オクトーバーフェストに向かう人々が「Ja!!!」と叫んで居たそうな。
私はこの「Ja!!!」の雄叫びだけ耳に入ってきて、ナニゴトかと思いましよ。

日本が恋しい今日この頃でしたが、こういう陽気なドイツに接すると、「こっちの生活も悪くないな」と少し
前向きになれました。
駅のアナウンスのおじさん、前向きにさせてくれてありがとう(笑)

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  1. 季節のイベント
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ミュンヘンで美味しいエビと魚を食す :: 2012/09/22(Sat)
先日、日本から実母が来独した際のミュンヘン最後の晩餐は、ポルトガル料理にしました。

他に、夫お勧めのギリシャレストラン、ベジタリアンレストランやトルコレストラン等も候補に挙げ、母に
「どれがいい?」と聞いた所、「ポルトガル料理を食べてみたい」というので。私も美味しい魚介料理をいただき
たかったので、ポルトガル料理を。
(もちろんギリシャ料理のお店にも魚介料理はあるでしょうが、何となくイメージ的にポルトガル料理に軍配が)

ポルトガル料理屋Lisboa Bar

この日はランチが遅かったので、予約した7時にはまだ空腹を感じておらず、前菜はスキップして私は下記を

エビと白身魚の串焼き、エビのソースで

エビ

プリプリのエビ、白身魚、玉ねぎ、パプリカが刺さってました。
白身魚の火加減が絶妙。ワタクシ、悶絶。
エビのソースは、過去に義理の妹がこのメニューを食した際、
「ソースだけを食べても幸せ」と言ったそうです。

夫セレクトのマグロとヒラメのグリル

マグロとヒラメ

マグロは久々で、添えられていたライス共々美味しかったです。


母セレクトのタラのグリル。じゃがいもとサラダ添え

タラとポテト

ミュンヘンを離れる際、母に、
「どのお食事が一番美味しかったの?」と
訊いたら、このタラのグリルを挙げてました。


他に、ケールのスープ、チョリソーのグリル、グラスワイン2杯ほど、レモネード2杯で70ユーロでした。
魚介のセレクションが残念なミュンヘンの食事情を考えると、このお値段でこの満足度合いは、コスパが良いかと
思います。

ご馳走様でした☆

Lisboa-Bar Munchen
Cafe - Cocktails & Restaurant
Breisacherstrasse 22
81667 Munchen
+49 (0)89 448 22 74
HPLisboa Bar
尚、結構混んでいるので、行かれる際は予約をお勧めいたします。


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  1. レストラン・インビス
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イタリアのマンマの味 :: 2012/09/21(Fri)
もう1か月も前の話になってしまいますが、8月中旬にローマから友人J子が遊びに来てくれました。

イタリア人の旦那さん・F君とローマに10年以上住んでお仕事もしているJ子ですが、ストレス溜まっているようで、
もう過去に来たことのあるミュンヘンでの滞在目的は「観光」ではなく「おしゃべりしてストレスをリリースする事」。
もしかしたら身重の私を気遣っての言葉だったのかとも思っています。

ある夏の日のローマの電光掲示板の温度が42度、という真夏のローマから、10度は低いミュンヘンに来て涼んで
いってくれました。

そして、お土産として携えて来てくれたのは、、

≪F君の、シチリアにお住いのお母さまお手製≫

☆アスパラガスのトマトソース
☆グリーンピースか何かのトマトソース
☆塩漬けケイパー
☆ドライトマト
☆オリーブの漬物
☆アーティチョークの漬物
☆いちじくのジャム
☆オレンジのマーマレード

これらは基本的に、その辺になっているものを収穫して仕込んだようです。

≪お手製ではないけど≫

★シチリアのオリーブオイル(工場からF君のお父様が直接買っているもので、いい色してます)
★サラミ
★ペコリーノロマーノチーズ(カルボナーラを作る時はこれがあると便利)
★アンチョビの瓶詰
★バルサミコ酢(ミュンヘンのスーパーで適当に買ったバルサミコ酢にガッカリしたので、事前にリクエストして        ました)
★乾燥ひよこ豆
★乾燥ポルチーニ

≪食べ物以外では≫

●マタニティー対応Tシャツ
●在イタリア日本人向けの月刊新聞 数か月分

特にお手製のアイテムは勿体なくて、いただく時は、基本的にちょびちょびと、です。
そして、今日、満を持してアスパラガスのトマトソースをパスタに和えていただきました!

いただいたシチリアのオリーブオイルをトロ~っとかけて

マンマの味

センスの無いテーブルコーディネートはスルーして下さい


味にウルサイ夫も唸ってました。

「今夜はJ子のお土産のソースでパスタだよ」と予め夫に伝えてあったので、夫は帰りに地中海食材店に立ち寄って
トスカーナ地方の赤ワインを入手。今夜のお料理にとても合ったそうで大満足でした。

夫からの「残念な点」のコメントとしては、「パスタ茹ですぎ。しかも、安いパスタで残念。このお手製のソースには
いいパスタを買ってきても良かったんじゃない?」と。
うん、いつもセールの時に買っているBarilla(バリラ)を丁度切らしていて、ストックには「j●!」しかなかったの。
本当はDE CECCO(ディチェコ)を常備したいんだけど、DE CECCOは全然セールにならないのよ。。
ドイツ語頑張って、早く仕事探すから、夫よ、それまでは安いパスタで我慢してね。
(というか、ドイツに引っ越して来て早々、スーパーで好きなDE CECCOを手に取ったら、夫に「それは贅沢」と
言われてからDE CECCOは我が家では禁断のパスタなのよね。。)


シチリアのお義母さん、美味しいお手製の品々をありがとう!
そしてJ子、お土産に沢山携えて遊びに来てくれてありがとうね!
また来年もミュンヘンに避暑に来てね。ついでにベビーシッターもお願いねww

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  1. うちのごはん
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出産準備と、母渾身の(?)手編み品 :: 2012/09/21(Fri)
昨日、8か月目の定期健診に行ってきました。

結果は順調なようで、1,100g / 35cmに成長していました。
3Dエコーで見た際は、「深い所にいるのでちょっと見づらいわね」と女医さんがおっしゃっていて、
確かに顔だちも良く見えず、ちょっと宇宙人チックで正直コワい(苦笑)
でも、目のところが黒くなっていて、目を開けていたようです。

意外な事に、「栄養状態も良し」と言われ、安心しました。
というのは、今年5月に日本からドイツに引っ越してきて、栄養バランスがさらに崩れたのではないかと
感じていたので。
まぁ、日本にいた時から完璧なバランスでは無かったとは思いますが、こちらに来て野菜の摂取が不足しがちだし。。

そして、これまで4週間ごとの検診でしたが、今度からは2週間ごとになるようです。
出産なんてまだまだ先の事かと思ってましたが、確実に「その日」は近づいてきているのを実感しました。
そして、「居住地の児科医ともコンタクトを取っておくように。出産後検診を受けることになるので」との
お話もされました。

Hebamme(ヘバメ/産前産後、指導の為に自宅まで通ってくれる助産師さん)さんの確保や、両親教室の申し込みも
一昨日にやっと済ませ、少しずつですが準備が整いつつあります。

Hebammeさんは、定期的な訪問以外に、何かあった際に連絡して来ていただく事にもなるので、なるべく近くに
お住いの方が良い、との事で、郵便番号と「英語が話せる方」の条件で検索して、夫がコンタクトを取り、
スケジュールを開けていただきました。

「特にクリスマスシーズンは出産が多かったり、Hebammeさんが休暇を取ったりで、その時期の確保は厳しいよ」と
噂で聞いていたのですが、コンタクト2人目で確保できたのでホッとしてます。

私の出産予定は12月上旬、そしてそのHebammeさんはクリスマス前後に10日ほど休暇で不在となりその間
対応していただけないのですが、幸いな事に、夫の姉が産科の看護師なので(勤務地はミュンヘンからは遠く離れた
町ですが)、何かあれば姉に相談できるし、我々の両親も経験済みの事で相談できるので、何とかなるでしょう。。

困ったことに、昨日くらいから眠気が激しくて、夕食後にすぐにベッド、今朝も朝食後にすぐにベッド。。となって
しまい、はたから見るとザ・怠け者にしか見えないので不本意なのですが(夫は「どこか具合でも悪いのか」と
心配していますが、具合が悪いわけでは無いと思います)、まぁ、体調の赴くまま無理をしないようにしたいと
思います。しかし来週から語学学校も始まるんですよね。

さて、先日、日本から母がSAL便で送ったブツが届きました。
主にベビーグッズや、和食材(乾物やお茶)。

母手縫いのケープなど

ベビーグッズ

母も老いてきているので、視力、集中力共に
落ちてくる中、頑張ってくれたようです。
「中々制作の進みが遅くて。。」とこぼしてました。
母よ、ありがとう!


他に、母手製の授乳ケープ・おむつ替えシート、私が会いたくてたまらない、姪っ子のお下がりのグッズなども!
姪っ子の香りを求めてクンクン嗅いでしまった私はヘンタイの域に達してますでしょうか。。?

授乳ケープはドイツでは見かけない代物なので、「日本で買っておいて」と母にお願いしていたのですが、
インターネットのレシピを見て、そこに母のエスプリ(?)を加えて作ってくれました。
ありがたい。。

他には、夫がネットで買って実家に届けてもらった浴衣も!
夫は夏は浴衣をバスローブ代わりに使っており、使っていた浴衣が擦切れてかなり残念な感じになっていたので、
ネットで自宅用の浴衣を調達してました。しかし日常生活で浴衣なんて私より日本人ぽいな(笑)

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  1. マタニティーライフ・出産
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美味しいクレープをどうぞ :: 2012/09/20(Thu)
昨日、ミュンヘン在住のTさんに案内していただいて、美味しいクレープをいただいてきました。

場所は、Viktualienmarktすぐ裏の、チョコレート屋さん。
お店の売りはご主人手作りのチョコレートなのですが、店内でクレープもいただけます。

Confiserie LAPORTEというお店

LAPORTEのクレープ

私は砂糖とシナモンのクレープを
他のメニューは、砂糖だけ、チョコレート、
ジャム、コアントロー、ハチミツ等


何というか、上手に言えませんが、生八つ橋を思い出しながら美味しくいただきました。
Tさん、言葉が見つからず、こんな感想でごめんね!しかもTさんの感想とは方向性が違う 汗
今日所用で近くを通りかかったので、またお店のディスプレイを覗きに行ちゃったわよ 笑
自分を抑えるのが大変でした。今日はガマン!


優しいお店のご婦人が、チョコレートも1個試食させて下さいました。
カルダモンのチョコレートで、チョコとカルダモンの組み合わせも独特で、驚かされました。
カルダモンのお味は強くなく「カルダモン」と言われなければ、「何だろう、このほんのりスパイス。。」と
当てられないくらい控えめ。
ご婦人はフランス人のようで、ドイツ語、フランス語、英語がOKのようです。

他にも手作りと思われるコンフィチュールなども販売しており、今自宅に沢山ジャムがあるのでこれらを切らしたら
ここのお店のコンフィチュールもトライしたいと思います。

このお店、コーヒー系の飲み物等も店内でいただけますが、テーブルが無く、立って壁に備え付けられた棚のような
ところでいただきますので、ゆっくりされたい方には不向きかもしれませんが、Viktualienmarktでの散策時に
「ちょっと甘いものを補給したい」という時にどうぞ。

場所は、Viktualienmarktの端っこのパン屋さんHofpfistereiのすぐ裏です。

目印は、ウィンドーの中のエッフェル塔のディスプレイです。

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  1. カフェ
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義母達、ベビー用品フリマでエキサイト :: 2012/09/19(Wed)
先週末、夫の実家の近くでベビー用品のFlohmarkt(フリーマーケット)があり、義母、義姉、義おばが
買い出しに行ってくれました。

夫実家では10年ぶりの孫(そして初の女の子)とあり、Flohmarktでは義母、義おばが大興奮し、アレコレ調達
してくれました。
ベビーの実親である夫と私がボケーッとしているので、周囲が業を煮やした、というのもあります。

人にもよるかもしれませんが、女性にとって、男児より女児のアイテムを見るのはより楽しいみたいですね。
夫の幼馴染の女性は、もうすぐ2歳になる男児が一人居るのですが、「女児の服が諦めきれず、時々H&Mに女児服を
見に行くの。息子はまだ分かってないから、【今なら女児の服を着せても大丈夫かな。。】って思っちゃうのよ」
って言ってました(笑)


ベビーウエア

ベビーウェア

1アイテム1ユーロ程度だったそうです。

バギーまでも!

バギー

ドイツらしく、頑丈そう。
コンパクトでは無いので、日本の公共の
乗り物では畳まないと顰蹙でしょうね。
でもドイツでは、こういう頑丈そうなバギーで普通に
公共の乗り物に乗っているのをよく見かけます。


しかし、日本人とバギーについて話す時、
私いまだに「乳母車」って言ってしまいます。
「バギー」という言葉でさえ古い、とも聞いたことが
ありますが、Up to dateなワードは何なのでしょうか?


先週末に日本から来ていた実母と夫と、夫の実家にお邪魔した際にこれらの戦利品を見せられて、皆で
ワイワイ盛り上がりましたよ。

義姉は産科で看護師を勤めているので、今回Flohmarktで義母と義おばがカワイイ物を見つけては義姉に
「ねぇねぇ、これはどう思う?」「これは使えるかしら?」と1個1個確認するらしく、義姉も忙しかったとか(笑)

バギーに至っては「ikebowの希望もあるだろうから」と、義姉から夫の携帯に「こういうバギーが安くFlohmarktに
出ていて、新品ではないけど状態は良いしお値段もグッと下がっていて良さそうだからどうかな?ikeowに
訊いてみて」と問い合わせが入り、そして夫から私に確認してきて。特に私は事前知識が無く、まだこだわりも
無かったので、「義姉が太鼓判を押すものであれば」と購入をお願いしました。

今回の妊娠に関して、世話好きの義姉には、何か疑問や不安があると質問してアドバイスをもらったり、頼りに
している存在なので、お任せしっ放しです。

私は「このベビーウェアだけでも十分」、と思っていたのだけど、義姉が「肌着もまだまだ必要!」との事で、
今週末にも開かれるFlohmarktで肌着を多数調達してきてくれるようです。

すぐに育ってしまうベビーの服は消耗品なので、新品か中古かには私はまったくこだわりがありません。
義母は「中古だとikebowが嫌がるかしら。。?」と前に訊いてくれたけど、私は「全然気にしない」と回答済み。

むしろ、できればですが、そういう事よりベビーの心を豊かにする事にお金を使いたい、というのが夫と私の希望です。
我々の結婚時も「普段の生活とかお互いの心を豊かにする事にお金を使いたい」という理由で式も挙げませんでしたから。
まぁ、実際今我々の心が豊かか?と考えたら、「それはどうかなー?」って感じですが 苦笑


それまで準備はサッパリ、でしたが、バギーを前に7か月目後半にして、母親になる実感が湧いてきました。←遅っ!

次の課題は、両親教室探しと、Hebamme(ヘバメ/出産後に家に来て子育て指導を行ってくれる助産師さん)さん探しです。

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  1. マタニティーライフ・出産
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結婚後3年でやっと、義両親と実母対面 :: 2012/09/18(Tue)
日本から母が来独し、昨日満足そうに帰国して行きました。

この母のドイツ滞在の間、ハイデルベルグ近郊の夫の実家を訪問。
夫との結婚から3年経過した今、夫の両親と私の母(以下、八重子)の初対面を果たすことが出来ました。
(私の父は数年前に他界してますので私サイドは八重子のみ)

夫実家には3泊滞在したのですが、八重子にとっては初の「外国人のお宅でのホームステイ」。
海外旅行は好きでよくツアーであちこちに行っている八重子ですが、初めての外国人のお宅での滞在はやっぱり
多少の緊張感も伴ったでしょう。

でも、義母から朝「パンを買いに行くので一緒に行きませんか?」のお誘いを受け、最初は「言葉が喋れないので。。」
と遠慮していた八重子だったけど、義母の「喋れなくても大丈夫」との言葉に甘えて結局二人だけでパン屋さんに
行ったり、一緒に庭のイチジクを収穫したり、お互い積極的にコミュニケーションを取って、義両親と八重子の間に
温かい関係が生まれたのが見られて、夫も私も嬉しく思いました。

あぁ、やっと対面が果たせてよかった。

さてさて、夫実家滞在中、シュパイヤーという町まで足を延ばし、年に一度9月の第三週末に来るBauernmarkt
(農民祭)に行ってきましたが、これがまた規模が大きく、Markt(市場)好きの私は心拍数が上がりました。

アーティチョークのお花とか

アーティチョークのお花

結構、手にぶら下げている人が居ました。


カボチャのディスプレイとか

カボチャたち


私の大好きなスモーク魚のサンドとか

スモーク魚サンド


Neuwein(発酵途中の新ワイン)とか、茹でトウモロコシとか、ウール・フェルト製品とか、フルーツとか、
ハチミツとか、木工細工とか、ソーセージ、チーズの屋台とか、キノコ料理とかさまざまな屋台が通りいっぱい
両脇に出店してました。

ストリート


そうそう、窯でパンも焼いていたり!

パン屋さん

ものすごいアトラクティブな香りを放ってました



義母、義おば、夫、母と祭りの屋台ストリートのそぞろ歩きを十分に愉しみました。

が、ワタクシ、土日2日連続でこの祭りを見に行ったのですが、いずれも夫実家で食べ過ぎて「これ以上絶対に何も
食べられません」状態だったので、屋台でも何も食べられず、同時にものすごい悔しい思いをしました。

おかげで、土曜日の祭りの後のお昼寝の際、「市場で食べられなくて悔しい!」と歯をキリキリさせている夢まで
見る始末。どんだけ食い意地が張ってるんだか。。

今回は、この農民祭の事を知らないで実家を訪問したので、屋台料理を楽しむべくお腹の調整をせずに、実家で
出されるまま食べまくっていたのですが、できれば来年もこの時期に合わせて実家を訪問・しっかり食事の調整を
して挑みたいと思います。

観光案内所でシュパイヤーのパンフレットをいただいたのですが(日本語版もありました)、シュパイヤーは歴史も古いし、世界遺産の大聖堂もあるし、文化にも力を入れている町のようです。

今回の実家訪問中、ファルツ地方のワイン街道も訪れたかったのですが、農民祭で力尽きてしまい(?)、また次の
お楽しみに取っておきたいと思います。

遊びに来て下さってありがとうございました☆

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  1. ■家族のこと
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ゲイジュツの秋 デューラー氏に会いに :: 2012/09/13(Thu)
芸術の秋、というか、秋を通り越して冬?な感じのミュンヘン。

今日は久々に美術館「アルテ・ピナコテーク」へ行ってきました。
日本から来ている母に「どの美術館に興味がある?」と聞いたら、「アルテ・ピナコテーク」と言っていたので。
私も久々に行きたいと思っていたので、丁度良かったです。

私の今回のお目当てはこの2枚


デューラーの「自画像」

デューラー氏 自画像


ラファエロの「テンピの聖母」

Madonna Tempi



デューラーの「自画像」は、最近読んだ姜尚中氏の著書「あなたは誰?私はここにいる」の第一章で紹介された、
彼にとっての「啓示」的絵画だそうです。

姜尚中氏が若かりし頃、「在日」というご自分の出自だけでなく、生きることの意味などの答えが見つからず
深い悩みの中にいた頃、この絵に出会い、「私はここにいる、おまえはどこに立っているのだ」と問われているように
感じ、「どこからか与えられる意味や帰属先を待ち続けるのではなく、自分から進んで探究していけばいい」と決める
ことが出来、生きる力が湧いてきたそうです。

2年前にもアルテ・ピナコテークで、夫が気になるというこの絵画を見た時は、「あ、デューラーってこんな
容貌だったのね」程度の感想でした。が、最近姜尚中氏の著作を読み終えて、「せっかくこの絵があるミュンヘンに
住んで居るのだから、観に行こう」と思い、今日この絵と対峙しました。

今思えば私も高校時代、思春期まっただ中で、アイデンティティーの確立に悩む一学生でした。
その頃はそれが「アイデンティティーの確立」という言葉は意識してなかったと思いますが、何だかモヤモヤし、
多分悩んでいたのは「アイデンティティー」だったのではないかと、今振り返ってみてそう思うのです。
まぁ、姜尚中程の深い悩みでは無かったと思いますが。。
しかも何も確立せず、うやむやにしたまま大人になっちゃったかもしれない。。←それってどうなの?


そして、12月に生まれる我が子も将来、ドイツの日本の狭間で、自分の「アイデンティティー」に悩むかも
しれない。そんな事を想像しながら、静かな空間でこの絵と向き合っていました。

ラファエロの「テンピの聖母」は夫が好きな作品。
2008年に転勤でミュンヘンから東京に移り住む直前に、アルテ・ピナコテークを訪れ、この絵にお別れを言いに
来たそうです。

聖母の何とも言えない、柔らかいまなざしがいいですね。私もあんな母親になりたいです。
でも現実は髪振り乱してキーキーやってそうですが。
子供の方も、他の聖母子絵画よくある「オッサンくささ」もないですし、そこもポイント高いです。


絵画のことは良く分かりませんが、私も心惹かれる一枚です。

今日も下らない独り言におつきあいいただき、ありがとうございます。

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  1. 美術館・博物館・展示会
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ミュンヘンでパイプオルガンコンサートはいかがでしょう? :: 2012/09/12(Wed)
今日のミュンヘン、雨が降って寒かった~
夜に出歩いた時は、「秋を通り越して冬が来てしまったの!?」と思ってしまいました。

さて、母が日本から来独しており、接待モード全開なワタクシです。
母にとってはミュンヘンは初めてなので、色々楽しんで、冥途の土産もガッツリ持って帰って欲しいところ。

今日の接待部長の活動内容は、下記です。

①Mangfallplatzのマルクト(市場)で燻製魚のサンドイッチランチ → ケーキ屋台のケーキとコーヒーでおやつ

②Frauenkirche(フラウエン教会)でパイプオルガンコンサート


コンサートのパンフレット

Orgelkonzerte
夜7時からスタートでした


教会のパイプオルガン

Frauen教会のパイプオルガン



バッハの音楽を含む1時間強の荘厳な音色のコンサートでした。
私はキリシタンではありませんが(というか、一神教の考え方はちょっと苦手かも、です。否定などはしませんが。
「八百万(やおよろず)の神」とかの方が自分にシックリきます)


教会という非日常空間で聞くパイプオルガンは私を別世界にいざなってくれました。雰囲気重視!?

まぁ、接待というか、自分がパイプオルガンの音色を聴きたかったので、母と夫を誘って行った、というのが
本当のところ。

「母はきっと時差ボケだろうし、そのうち退屈して寝てしまうかなぁ。寝てもいいけどイビキはNGよ」と思って
いましたが、意外に居眠りする事なく最後までパイプオルガンの調べを楽しんでくれたようでした。
誘った私が5分ほど記憶が飛んだ(=寝てしまった)のは内緒

教会のポスターによると、7月から9月の間、週に1回パイプオルガンコンサートが開催されているようで、
来週水曜日(19日)が最後のようです。(入場料は大人一人EUR10)

聖歌隊のコーラスなどの催しがあれば、是非行ってみたいです。

今日も遊びに来て下さってありがとうございます☆

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  1. 映画・コンサート・舞台・ドラマ
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バイエルンの山で母を接待 :: 2012/09/11(Tue)
一昨日の日曜日から、母が日本から遊びに来ています。
山好き・ハイキング好きの母なので、今日はバイエルンのWendelstein山という山に軽いハイキングに
出かけました。

最寄駅まで電車で行き、ゴンドラでビューっと頂上近くの1,700m台のポイントまで行き、30分くらいかけて
ゆっくり頂上まで上って、またゴンドラステーション近くまで戻り下り、登山電車(下山電車)で降りる。。
というコースです。

本当は、もっと高い山とか、もっと本格的なハイキングとか行きたかったのですが、私が7か月のお腹を抱えている
のと、登山靴やら登山グッズを持ってきてもらうと母の荷物になってしまうので、今回は軽めのコースにしました。
しかも私は頂上までの道すがら途中でギブし(「勇気ある撤退」?)頂上に行くこと無く途中で座って待ってましたので、偉そうな事は書けない

ゴンドラを降りてちょっと歩くとこんな景色

山



ドイツに引っ越す事を決める前から、「いつか母をドイツに連れて行って、ハイキングしたい」と思っていたので、
今回実現して良かったです。
ハイキング好きな母にしてはちょっとユル~い散歩道だったかもしれませんが、母も美しい景色を堪能し、ドイツで
ゴンドラ、登山鉄道なども経験し、しかも山頂近くのレストランで郷土料理も食べて、楽しんでくれたようでした。
ちょっとは親孝行できたかしら。。?

「冥途の土産が出来たわ~」と言ってましたが、旅行好きであちこち行っている母、いったいいくつの
「冥途の土産」とやらを手に入れたのだろう?すでに持ちきれない土産量なのでは。。?

一応、どのようなコースを辿ったのか、自分の記録と、ハイキングにご興味のある方の為にザックリですが記します。

9時頃ミュンヘン中央部からBOB電車(Bayerische Oberlandbahn)に乗り込み、出発。
(平日なのに、ハイカーで混雑。基本的にバイエルンの山岳部に向かう電車なので、山の手前で降りる人は殆ど
居ませんでした。よって、乗車駅から座れなければ必然的に目的地まで立って行く事になります)
途中、湖も見られましたよ。
   ↓
1時間強でOsterhofen駅に到着。
   ↓
駅から徒歩5分程度のゴンドラステーションからゴンドラに乗り込み、出発。
ゴンドラの頻度は、1時間に1本程度。鉄道の時刻に合わせて出発する時刻表だそうです。
ゴンドラステーション到着後10分後くらいの出発だったので、ゴンドラ出発前にお手洗いを済ませる余裕もありました。
   ↓
10~20分程度で、Wendelstein山頂上手前のステーションに到着。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーションから頂上まで30分程度のクネクネ道を上って、頂上(1,838m)に到着。
岩場で道は狭いのですが、手すりがあってちゃんと歩道が整備されているので、安心です。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーション付近に戻り、山のレストランでランチ。
   ↓
山頂手前ゴンドラステーションすぐ近くの洞窟散策。
(所要時間15分程度。外は天気が良く暑かったのですが、洞窟内は寒かったです。羽織るものなどで防寒対策を)
   ↓
帰りは登山電車(下山電車?)を利用。
山頂手前ゴンドラステーション近くの登山電車駅から登山電車で終着駅まで下山。高低差約1,200m。
所要時間30分程度?
ハイジの山の家のような家が点在する景色を楽しみました。
   ↓
終着駅からDB(ドイツ鉄道)Brannenburg駅目指して1.5km程を歩く。
駅までの目印が全く無かったので、歩いていて不安に 
   ↓
Brannenburg駅からDBに乗り込み、途中のRosenheim駅にて乗り換え、ミュンヘンに帰着。
帰りはBOBでありませんでした。

<大人3人分乗り物料金メモ>
★ゴンドラ登山電車は同じ会社の乗り物。両方合わせてEUR84 (大人一人EUR28)
★BOBと帰りのDB鉄道は、Bayern Ticket 大人3人でEUR30

上記情報は、主観に基づく情報もありますし(徒歩時間)、また、料金等は今日段階での情報ですので今後変更の
可能性もあります事あらかじめご了承下さい。よって、お出かけされる前は一度お調べいただく事をお勧め致します。

ゴンドラと登山鉄道の詳細はコチラ↓
WendelsteinbahnのHP

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  1. ドイツ
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母来独と、赤いダイヤ :: 2012/09/10(Mon)
先月ローマからお友達が来てくれた時の事など、もろもろ書きたい事があるのだけど、何だか書けずにいます。
(業務連絡: J子、来てくれてありがとうね!お土産は勿体ないのでチビチビいただいてます!)

そんな今日この頃ですが、日本から八重子(母)がミュンヘンに遊びに来ました!

ミュンヘン空港で夫と私と出迎えて。
私も妊娠して太ったし、母とも4か月ほど会ってないので、「母は我々の事分かるだろうか。。?」と不安になり、
ピックアップサービスの人のように紙に「〇〇××子様 (←母の氏名) ▲▲▲▲▲トラベル社(←夫の苗字)」
と明記して、かざしてお待ち申し上げておりました。

まぁ、母はすぐ我々を見つけてくれましたが。。←当たり前か

色々お願いしていた和食材やマタニティーグッズなどももれなく持ってきてくれて。
最初、莫大なアイテムの「持ってきて欲しいものリスト」を送った際、「これはいくらなんでも多くて無理だろう。。」
と思いつつ、その後も「あ、アレも!コレも!」と追加で依頼してしまい。

しかし私は信じていました。
ガッツのある八重子はMissionをCompleteするだろうと。
そして、実際全て手配してくれて。
(スーツケースに入りきらない分はSAL便で送ったとか。到着待ちです)

お土産達

お土産たち

写真に写っては居ないけど、他に新米とか、
いくらの醤油漬けとか、鮭フレークとか
マタニティーウェアとかベビーグッズとか諸々。。


今夜は新米で、いくらの醤油漬け
赤いダイヤです

新米と赤いダイヤ



久々の美味しさに、「私何で日本を離れてドイツに来ちゃったんだろう?」と疑問が頭をかすめたのは夫には内緒。

どら焼きやきんつばも、日本で食べた時より100倍味わっていただきました。
やっぱり日本の食べ物は素敵

マタニティウェアーは高校時代の親友のお下がり(正しくは親友の義理のお姉さんのお下がり)で、私が直前に
お願いしたにも関わらず、母の出発に間に合うように私の実家に急きょ送ってくれて、感謝!
ドイツで全然素敵なマタニティーウェアが見つけられなくて失意のどん底な私だったので

親とか友達って、本当にありがたいですね。

ごちそう様でした。

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  1. 日常
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エルバ島での休暇~蚊対策と私のダメダメなイタリア語学力~ :: 2012/09/09(Sun)
今回のエルバ島での休暇は、もちろん風景も海もお食事も素敵だったのですが、一番思い出深く感慨深いのは
蚊の攻撃でした(涙)

今回滞在したFerienwohnung(リゾートマンション、別荘)のキッチン、林の中の東屋にあったので、ほぼ
オープンエアー状態。蚊対策を怠っていた私は当然蚊にボコボコにやられ。。

日本に居た時、住んでいた家は薮蚊が多くて、それでも「血の1滴や2滴くれてやる!」と全く気にせず、実際
1箇所2箇所くらい刺されても涼しい顔してたのですが、今回の蚊の攻撃はものすごく、あっという間に数十箇所
やられてしまいました。

チェックイン時にオーナーさんには、「ここ3ヶ月雨が降っていないから、蚊も少ないですよ」と言われていた
んですけどね。一緒に居た夫は全然大丈夫だったのに、私に集中攻撃。私の血は美味しいのかしら?
(寝室にも蚊は入ってくるので、夜は電気を点けずにまんじりと過ごしましたよ)

かゆくてかゆくて眠れない夜もあり、流石にその翌日、薬局に駆け込んで、履いていたロングスカートの裾を
膝までまくり上げ、ボコボコに刺された足を店員さんに見せ、「ザンザーラ!(イタリア語で蚊)」と伝え、
薬を出してもらい。(←かつてイタリアに1年間住んでいた人間の語学力とは思えない。。)
左側は予防スプレー、右側は指された後に塗る軟膏。

蚊対策

スプレーの蚊のイラストが、いかにも「悪者」って
雰囲気を醸し出してます


「妊娠されているようなので少し優しいお薬を出しておきますね。1日4回塗って下さいね」とのコメント付きで。
「そんな事言わず思い切り強い薬をクレ。。」と思いましたが、ここはグッと我慢。
予防スプレーは薬局のお手製のようで、好きなバーベナも入っていて爽やか系の香り。

でも、優し目の薬でしたが、コメントを忠実に守り1日4回塗布(私の体は常に軟膏でベトベトに)し、酷い症状は
何とか抑えられました。
これからは、蚊を甘く見ずに、対策をしっかりしたいと思います。←40年間生きてきてやっと気づいたのかっ!
まぁ、ミュンヘン、もう秋は始まったみたいなので今年はもう必要ないでしょうが。

しかし。。私13年ほど前にイタリアに1年間留学していたのですよ。
それなのに、薬局で薬を手に入れる際「ザンザーラ!」(蚊!)と言って蚊に刺された痕を指で指すのがやっと、
というこの体たらく。
自分の語学力・語学センスの無さを再確認した今回のイタリア旅行でした。
まぁ前々から何となく気づいていたのですがね

そしてどうにか覚えていたイタリア語の語彙と、ちょっとばかり覚えたドイツ語の語彙がごちゃまぜの旅でも
ありました。
(例:レストランで、イタリア語で何とかオーダーして、最後にドイツ語で「Bitte」(お願いします)って
言っちゃうような感じ)頭の切り替えの弱さとおツムの悪さも再確認致しました。
これも前々から薄々は感じていましたがね

今日も遊びに来て下さって、ありがとうございます。

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  1. イタリア
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エルバ島での休暇~MARCIANAにて~ :: 2012/09/07(Fri)
今日の日記は、MARCIANA(マルチアーナ)という村です。

昨日、日記に記したPOGGIO(ポッジオ)のすぐお隣の村です。こちらも、山の上にありました。
(ちなみに、山を下った海辺の町も同じくMARCIANAというようです)

道端のマリア様

道端のマリア様



教会の前に、洗濯物を干す不届き者が。。(笑)

Chiesaと洗濯物

干した人に、神のご加護がありますように
道が狭くて両脇の家にバルコニーが無いので
干す場所が無いのでしょうね



味のある小路

こみち



基本的に坂、階段のクネクネした道ばかりで(広島の尾道のようだわ~)、狭い道沿いに人々の暮らしがあります。
エルバ島はまだ暑いので、玄関のドアを開け放した家も少なくなく、かつ、玄関が無くすぐにリビング・ダイニング
なので夕食中のイタリアのご家族と目が合ってしまう事が多くて、申し訳なく思いました。
まぁ、見ていた私と夫が悪いのですが、つい我々の好奇心が勝ってしまって
でも、、旅先でその地の人々がどんな暮らしをしているのか、って、気になりますよね?(と自己弁護)
あぁ、どんなメニューを召し上がっていたのかまでは見えずに残念!できれば試食も。。


Capoliveriといい、Poggioといい、Marcianaといい、どうしてこんな山の上に町(村)を作ったのか。。
それは、このエルバ島近辺を荒らしていた海賊からの攻撃を避けるため、だそうです。
苦労なさったんですね。

ちなみに、町のサイズの大きさは、
Capoliveri>Poggio>Marcianaのようです。

今日日記に記したMarcianaの町では、住宅のドアの「売ります」の張り紙をよく見かけました。
どんどん寂れていってしまうのでしょうか。。
それでも、この町の人々の生活が温かく続いていくことをお祈りいたします。

今日も遊びに来て下さってありがとうございます☆

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エルバ島での休暇~小さい町・Poggioの佇まい~ :: 2012/09/06(Thu)
涼しいドイツから暑いエルバ島を訪れた私は、その日差しにやられ、滞在先のお宅に引きこもりがちに。
それでも「せっかく来たから」と、自分を奮い立たせ、夕方5時頃から観光に。

今日日記に記すのは、POGGIO(ポッジオ)という、こちらも山の上の小さな町(というか村)です。

ちなみに、おとなりの違う村からの遠景

POGGIO遠景


町の広場

PIAZZA

おばあちゃん達がベンチで憩いの時間を楽しんでました


ドアが開けっ放しであけすけです

家と猫

おかげで、イタリア人の生活の一端が垣間見えて愉しい
決して覗き趣味がある訳では。。(汗)

餌を待っているのかしら

餌を待つ

姿勢がいいわね


この町には猫が似合う

腰は大丈夫?

この町を観光後、隣の村に行き2時間後に戻って
きたら同じ場所に同じ姿勢で居ました。
腰痛とか床ずれにならないのかしら。。?
↑余計な心配はいらない、って?



夕食は、次に観光する村で。。と思ってたのですが、どうしてもこの村のこのレストランが気になり、
次に観光した村から戻ってきて夕食をいただきました。

SCIAMADDAというお店

SCI6

テラスの一番手前の白いワンピースのお姉さんが
素敵で見とれてしまいました
お姉さん、って言っても私よりも年下でしょうけど



本当は、インターネット(ガイドブックだったかしら?)の情報で、非常に評判の高いレストランが他にあったのですが、
そちらよりもこちらの家族っぽい雰囲気のこぢんまりしたお店がどうしても気になり、また、メニューの数が少ない所も
なんだかこだわりがあるような気がしてこのお店にしてみました。
結果、大当たりでした。

特に印象に残ったお料理を記録に残します。
(と言っても、二人でいただいたお料理の殆ど全てですが)

自家製のパン

SCI1

全部食べたかった&おかわりまでしたかったのですが、
この後のお料理の為に控えめにいただきました。


イカとムール貝のニョッケッティ

SCI2

私セレクト。
ニョッキが嫌いな夫も大絶賛!
魚介の旨味がニョッキに絡んで素敵なお味でした。


イノシシ肉ソースのパッパルデッレ

SCI3

夫セレクト。
正直、お肉はもう本当にノーサンキューな私でしたが、
一口味見して、更に幸せになったお味でした。


タラのフリット

SCI4

外はパリパリ、中はジューシーで。
どうやったらこういう揚げ物が作れるのかな?


チョコレートトルテ

SCI5

オーダー時にお店の人にデザートのお勧めを伺った所、
「チョコレートトルテね」と瞑目して一人うなずいて
らっしゃったので、「あぁ間違いないだろう」とこれを
選んだのですが、大正解でした。


このお店、ANTIPASTI(アンティパスト/前菜)がメニューに無いんです。
珍しい!そして、パスタもメインも種類があまり多く無くて、それでもどれを選んで良いのかかなり迷いました。。
直感を信じてこのお店を選んでみて良かったです。

昨日の日記に残した、観光客向けと化したCapoliveri(カポリベリ)の町よりこぢんまりとして静かで、
道を歩いていても地元の人しか見かけない(昼間だったらもっと観光客もいるのかな?)、ノンビリした町でした。

しかし。。この町の人たち、どうやって生計を立てているんだろうか?と大きなお世話的疑問も同時に湧きました。

今日もお忙しい中長い日記にお付き合い下さってありがとうございます☆

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エルバ島での休暇~Capoliveriの街並みに魅せられて~ :: 2012/09/05(Wed)
今回のエルバ島での休暇で、楽しかったのはCapoliveri(カポリベリ)という山の上の町の散策でした。

義理姉家族の車で1回連れて行ってもらった時、基本的にこの島の道はクネクネ道ばかりなので車酔いしてしまい
かなりキツい道中で(しかしそれを悟られると心配されるので、ひたすら平静を装って 笑)、到着寸前に
ギブアップしそうだったのですが、この町に到着したら、味のある風景に魅せられてしまい、車酔いも
一瞬で吹き飛びました(笑)

あまりに気に入ったので、後日両親を含めて総勢7人で再度この町を訪問。

夜の街並み
ビューポイントから

Capoliveri

なかなか味があります。
写真には写ってませんが、左手には海が見渡せます。


薬屋の看板も素敵な風景の一部です

Farmacia

時系列ではなく、今度は昼間の写真で恐縮ですが


裏道散策も楽しい

裏道1


裏道2


裏道3

よく見ると階段に堂々と洗濯物が干してあります(笑)
ドイツではこういうのは今まで見かけた事がありません。。


残念ながら、この町一番の通りのお店は観光客向けと化してますが、それでも地元の人も通いそうな
美味しそうな切り売りピザ屋さんがあったり、路地で子供が遊んでいたり。。

お食事は、メインの広場のちょっと裏のIL VECCHIO BORGOというお店で。
特に印象に残ったメニューを下記に。

シーフードサラダ

IVB1

1度目の訪問の時私がチョイスしたメニュー
魚介に飢えていたのであっという間に完食
程よい塩味、レモンでシンプルにいただいて。
一口試食した夫が気に入り、2度目の訪問時は
夫はこれをチョイスしていました。

イカとズッキーニのフライ。ルーコラとパルミジャーのチーズ添え

IVB2

1度目の訪問の時、義姉の旦那さんがチョイスしたメニュー。
今まで経験した事のない組み合わせの素材のメニュー。
味見させてもらったら感動の味だったので、2度目の訪問時に
私はこれをチョイス。何と家族7人中4人がコレをチョイス(笑)
まぁ、取り分けてシェアする日本と違い、こちらの人は
それぞれが自分がチョイスしたお皿をガッツリいただく
スタイルなので、7人中4人が同じメニューでもいいんでしょうけど。

このお店の唯一のネガティブな点は、パスタがちょっと
硬すぎた点でしょうか。
2回目は誰もパスタは頼まず、ピザなどをオーダーしていました。
ピザの生地はとても美味しかったです


食後はジェラート屋さんのジェラートを味わいつつ散策。

ジェラート屋さんZERO GRADI(ゼロ グラーディ)
この島で5軒ほどチェーン展開しているジェラート屋さん。

1度目の訪問時は

ZG1

コーヒー、洋ナシ、ヨーグルト
しかし夜ジェラートとは言えコーヒー味を
いただいたせいか夜まったく寝付けず(汗)


2度目の訪問時は、

ZG2

レモン、ベリー類、ヨーグルト
特にベリー類が濃厚美味
常にトリプルです(笑)


最近距離感が少ーしずつ縮まってきた推定約10歳の甥っ子に、「味見してみる?ベリー類美味しいよ」とダメ元で
言ったら、味見してくれました上に、「美味しい」のお言葉まで頂戴しました
素直でかわええ。。おばちゃん嬉しいわ。

しかし、ジェラートをなめたり写真を撮ったり、ものすごく慌ただしかったです(汗)

正直すぎる義父は、あまりにも観光地化されすぎたこの町一番のメインストリートを「観光客向けだな」と
バッサリ切り捨てていましたが、それでも、「あぁトスカーナなんだな」と思わせる風景、お土産屋さんで
みかけるトスカーナ地方独特の食材、トスカーナ独特の発音でなされる会話を五感で味わうと、魅力ある町だと
私は思いました。

ちなみに、上空から見るとこんな感じです。

Bird's eye view

帰りの飛行機からの眺めで、上空から俯瞰した
位置関係からするとこれはCapoliveriの町だと
夫は断定してました。間違ってたらごめんなさい。


今日も遊びに来て下さってありがとうございます☆

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エルバ島での休暇~自然の中のFerienwohnung~ :: 2012/09/02(Sun)
先週1週間をエルバ島で、義両親、義姉家族、我々夫婦の3世帯一緒に過ごしてきました。

今回利用させていただいたのは、自然の中にあるFerienwohnung(別荘、リゾートハウス)。
姉が探し、予約をしておいてくれました。

休暇の短い日本人の移動型バケーションと違い、こちらの人たちは休暇が長い為かゆったり1箇所に滞在し
のんびりと過ごすバケーションの方が好まれているようで、ニーズがあるので、個人所有の別荘やリゾートハウスの
賃借のマーケットが日本より大きいと感じます。

さて、今回のお宅は、寝室4つ、キッチン2つ、トイレバス2つの間取り。
公共の道路が途切れ、更に林の奥に行った所にこのお宅はありました。

キッチン2つの内の1つは、邸宅から少し階段を
下った林の中の東屋にあります。

pagoda

蚊対策をしていなかった私はここで
蚊の集中攻撃に遭いボコボコにされ残念なお肌に。


一番気に入った場所は、日本で言う2階のテラス。

テラスの眺め

ここからの海を眺めながら、風に吹かれ
ながらのうたた寝はとても贅沢でした。
蚊を気にしながらでしたけど


キッチンツールや食器ももある程度は揃っているので、シーツ、タオル類や生活雑貨などは、車で来た両親と
姉家族が持参。調味料・食材は現地のスーパーで買って、料理をこしらえて過ごしました。
そして勿論時々は外食もしました。

スポーツ好きな姉家族は、生活雑貨に加えて数々のマリングッズ、釣り道具、自転車なども持参。準備万端。

公道からさらに奥まった場所にあったので、野鳥だけではなく、野生のイノシシの家族に遭遇したりもして、
非日常を味わってきました。トカゲやヤモリ(イモリ?)なんかも多かったです。
大嫌いなクモとかムカデが居なかったのが幸いでした。

この邸宅を所有しているオーナーさんも夏はエルバ島で過ごすらしく、我々の滞在した邸宅のすぐ隣の邸宅で
バケーションを愉しんでいたようです。本宅はどうやらフィレンツェにあるらしい。(リッチ!)
なので、利用させていただいた邸宅は、夏のバケーションシーズン以外は使われていないのかしら?

さて、オーナーさんご夫婦曰く、我々の到着までの3ヶ月間は雨が降らなかったので「タンクに十分に水が溜まって
いない」との事。
我々は滞在中節水を心がけ、その点不便でしたが(特に水が豊富な日本からやってきた私にとってはキツい)、
それはそれで何とか生活できました。

パソコンを持参しなかったので、ネットサーフィンもできず、その分ゆっくり本を読めて良かったです。
ドイツ語も勉強しようとテキスト持参でしたが、こちらは一切手も触れず(笑)

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エルバ島での休暇~InterSky社でのフライト~ :: 2012/09/01(Sat)
8月末から、イタリア・エルバ島で1週間の休暇を愉しんで今日ミュンヘンに戻りました。

それにしても、ミュンヘンは寒い!
エルバ島からはサンダル履きの格好で戻ったのですが、ミュンヘンの空港で靴下・コンバースに履き替え、
霧雨降る中震えながら帰宅しました。夏は終わったんですかね。。。

さてさてエルバ島は、トスカーナ州の島で、ナポレオンが追放され、10ヶ月程を過ごした島でもあります。
(Wikiによると、フリーダイバーのジャックマイヨール氏がこの島で自殺されたそうです。驚きました)

今回、姉家族のアレンジで、姉家族・両親・我々夫婦の3世帯でFerienwohnung(別荘・リゾートハウス)を
借りて過ごしました。

姉家族はボーデン湖畔から車で、両親はハイデルベルグ近郊からこちらも車でイタリアのピオンビーノという港から
1時間ほどフェリーを利用してやってきました。

一方、我々夫婦はオーストリアのブレゲンツを拠点とする航空会社・InterSky社の小型飛行機でエルバ島へ。
ブレゲンツ拠点ですが、ミュンヘンからは唯一エルバ島のみフライト運行しているようで、往復共に土曜日の
週一回のフライトのみ。
なので、我々も土曜日にミュンヘンを発ち、翌週の土曜日にエルバ島から戻りました。

プロペラ機です。

InterSky

約60人乗り程度の小型飛行機
座席は思ったほど窮屈ではありませんでした。

エルバ島でのチェックイン風景
(上の写真とは順番が違いますが)

Check in

外のテントの下でのチェックイン。のどかな感じ。
ボーディングパスの座席番号は、機械による印刷ではなく、
チェックインカウンターのオバチャンが座席シール表から
シールをはがしてボーディングパスに貼り付けてました。


そしてこれが荷物預り証

荷物預り証

行き先・フライト番号も手書きで手作り感満載(笑)


我々のフライトの出発予定時刻は09:05でしたが、我々が乗る機材がエルバ島に到着したのは9時ちょっと前。
どこか別のところからのお客様を乗せてやってきて、急いで給油して我々を乗せてミュンヘンへ。

何だかのどかで、最後まで楽しいバケーションでした。

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