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+ Cafe ミュンヘン - ikebowのブログ +

日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 6歳と4歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




母と山種美術館へ ☆ 速水御舟展 :: 2019/07/04(Thu)

先日、母と、広尾にある、山種美術館の「速水御舟」展に行って来ました。

業務連絡: うめちゃん、お元気ですか? 本帰国したら、一緒に美術館めぐりしようね!

昔、山種美術館は、証券会社ひしめく兜町とかの辺りにあったかと記憶してますが、
10年前に広尾に移転したんですね。

父が生前、仕事の関係で、毎年山種美術館のカレンダーを戴いて来ていたので、実家の居間の壁には
毎年かかっていて、山種美術館所蔵の美術品を、カレンダーですが目にしていました。
(と言っても、実家は別にインテリアに拘って無かったし、フツーの昭和な家です 笑)

でもね、その頃は全然興味無くて・・・

高校生くらいから、西洋絵画には興味があったのですが、日本芸術なんて全く興味無くて。
ほら、若い頃って、外国(主に西洋)への憧れが強いじゃないですか?
私もそんなクチだったのですが、40代に入った頃から、日本の作品の方がしっくり来るようになって。
日本人のDNAが騒いだのか、ドイツに引っ越しして望郷の念とか、西洋芸術はお腹いっぱい、な気分になったのかも

で、今年の1月に母が検査入院し、義理妹がお見舞いに、2019年美術展スケジュールの載った雑誌を母に
プレゼントしてくれて。入院中、母が、行ってみたい美術展にいくつかしるしをつけていて、その一つがこの
展覧会だったので、1月から行こうと思っていて、やっと行けたワケです。

・・・って、前置き長っ!



告知

御舟1

これも、自宅で何度も目にした作品です。
が、本物はやっぱりカレンダー写真とは違いますねーーー
↑当たり前か

カレンダー写真と言っても、美術品写真としては質が良かったと思いますが、
本物には到底かないません。

作品の説明に、「背景の黒い色は、また描けと言われても二度とこの
色は出せません」というような事を作家が生前コメントなさってたと記されて
ましたが、近付いて見ると、本当に背景のタッチが、それまで見た事も
ないようなタッチで。・・・上手に説明出来ないのがもどかしい。

これは、写真では分からないなぁ、と。



これもいいなぁ

御舟3

構図とか、背景の靄みたいなのが堪らないですね。

展示作品を1つプレゼントする、と言われたら、ノータイムで
これを選びますね。そんなこと言われるハズないけど(笑)



これも好きです

御舟4

義理母に展覧会作品から1つプレゼントするとしたら、間違いなく
これですね。こんな事考えながら鑑賞するのも中々楽しい。

お花を題材にした作品が多く、素敵だったので、本物にはかないませんが、
義理母へのプレゼントに図録を1冊買いました。

今月末、里帰りでドイツ・・・じゃなくて、義理家族が毎年恒例の
バケーション in デンマークを敢行するので、今年は我が家もそれに参加。
その時、お土産に義理母に持って行きます。

上の桃の花デザインのレターセットも買って、それは、義理叔母に。
定年まで国語の先生をしていて、言葉とかを大事にする人なので、
多分手紙を書くのも好きだろうなぁ、と。←勝手な想像

母と、「懐かしいねぇ」と言いながら、美術館を後にしました。
私の体調がいけてなかったので、1回延期した母との約束ですが、
行けて良かったです。



帰りは、私の好きな、恵比寿のラーメン屋「AFRI」で柚子つけ麺

AFRI



そして、再訪したかった、猿田彦珈琲にハシゴ

猿田彦

アイスカフェラテと、試飲でいただいた恵比須ブレンド美味しかった

このお店自体小さくて、テーブルも小さいし、椅子も座り心地が
良いとは言えないのですけど、良い時間が流れている感じで、
お店の方も感じ良く、居心地良かったです。母も喜んで、ドリップ式の
(5杯セットだったな?)を購入してました。

なんだか、良い一日でした。



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