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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




「オペラ座の怪人」と新たな夢 :: 2014/03/30(Sun)

今日からこちらはサマータイムです

さて、最近、手足口病に罹った娘が保育園に再登園し生活がちょっと落ち着いてきたので、前々から気になっていた
裾がほつれてきたリビングのカーテン(6枚)の処理に手を付け始めました。

「ただアイロンをかけたり裾を縫ったりするだけでは何だか時間が勿体ないなぁ」と思い、2012年に買った
「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in London」のブルーレイを流しながら作業してます。


ファントム



この作品は何度も観ていて音楽だけでも楽しめるので、手作業時にはもってこいの作品。
裁縫で目が疲れた時、好きなシーンの時は画面をガン見して余計に作業に時間がかかってしまいますが
良い気分転換になるのでそれも良し


                                             


オペラ座の怪人(以下ファントム)が大好きで。

ロンドンで初めて舞台を観た時の終演後、そのストーリーと美しい音楽に魂抜かれ座席でボー然自失。
1か月程の滞在中に3度も観に行ってしまい、劇場スタッフに顔を覚えられ「先日も観に来てたよね」と言われたほど。

2度目か3度目に観た時は溢れる気持ちをコントロールできず大泣きしてしまい隣の席のイギリス人女性に抱きしめられ、気持ちをシェアできた事も嬉しかった。見ず知らずの人だったけど。

作品だけでなく、劇場の雰囲気も好きなんですよね。古い味のある劇場で。
開演を知らせるのは味気のないブザーとかではなく、ライトがチカチカッと一瞬消えて。まるでファントム(怪人)の
仕業みたいに。

その後は東京(日本語)、ウィーン(ドイツ語)、NY(英語)でも観たのですが、この作品が作られたロンドンで
見るのが一番しっくりきます。ロンドンキャストによるCDをずっと聴いていたので、英語が得意でない私でも英語の
歌詞が一番耳に心地よいというか。

大きな声では言えないのですが、日本語で見るのはちょっと・・。全然別物になってしまう気が。
それにアジア人が赤毛とか金髪のくりくりのウィッグを被っているのもビジュアル的にどうしても受け入れられず・・
日本で作品作りに携わっている人の責任ではなく、それはもう仕方がない部分で。


そんなファントム、25周年を迎えた2011年に、ロンドンのロイヤル・アルバートホールで記念公演が上演され、
日本の映画館で上映されたので母と一緒に見に行きました。

通常の劇場での公演とはバージョンが違い、賛否両論とは思います。
編曲がちょっとロックぽかったし、演出がエレクトリカルな方向に傾いていたり。

が、普段舞台鑑賞では見られないアングルからの役者さん達の熱演も見えたし、「今回の演出、こう来たか」と
驚かされたりで見ていて楽しかったです。

本編終了後、作曲したアンドリュー・ロイド・ウェイバー氏が挨拶したり、サラ・ブライトマン含むロンドン初代
キャスト達や他国のオリジナル・キャストも登場し皆で歌ってくれてそれはもうマニアにとってはもう涙物の演出で。
何だかものすごーく贅沢な物を見させていただいた気分になり。

それにしてもアンドリュー・ロイド・ウェバーが元妻のサラ・ブライトマンを紹介する時「私の音楽の天使」と言ってましたが、元妻に対して
サラリとそういう言葉を言えてしまうところがすごいな・・と下世話な部分で関心。確かにサラ・ブライトマンの為にこの作品を作ったと噂で
聞いたことあったので、嘘ではないのかもしれませんが、本当だとしても離婚した相手の事をそういう風にオフィシャルな場で言えるってすごいな・・と


母とは何度か一緒に映画を観に行ったのですが、どんな映画でも上演中一度は必ず寝落ちしてしまう母が、この
作品だけは一度も寝落ちせずガン見。しかも前のめりで見ていた程です。

その翌年DVDやブルーレイが発売され、購入し、ドイツに持ってきました。

先日作業しながら鑑賞していて思ったのですが・・「いつか娘と一緒にロンドンで見たいな」と。
娘が英語の勉強を始めてからが良いので、何年先になるか分かりませんが、一緒に感動をシェアしたい。
「ママ、これつまんなーい」と言われるかもしれませんが(汗)
夫はミュージカルは嫌いな人なので夫と一緒は無いな・・とも思いながら。

鑑賞中夫が帰宅し、意外な事に夫は「いつか一緒にロンドンに行こうね。それで、3人でこの作品を見ようね」と言われ
ビックリ。趣味は違う我々ですが、こういう事もあるんだなぁ、と。

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私も好きです

私もオペラ座の怪人好きです!ロンドンで観て、CDも持ってました。映画も観てますよ〜!
日本ではミュージカル観れないです(・・;)、違和感が。ドイツでも行ってみたいけどドイツ語が(・・;)。ロンドン行きた〜い!
  1. 2014/03/30(Sun) 20:15:05 |
  2. URL |
  3. Norie #2LsRPPb6
  4. [ 編集 ]

ずーーっと前ですが、わたしはサンフランシスコで見ました。
いいですよね・・・
ドイツ語も雰囲気には合うかな?
Ikebowさんのファッション情報も楽しみにしてます!
  1. 2014/03/30(Sun) 22:37:09 |
  2. URL |
  3. ジェン子 #ujN8iq2Y
  4. [ 編集 ]

Re: 私も好きです

Norieさん、

おお、こんな身近な所にもファンが居ましたか!
私もロンドン恋しくて・・

もし良ければ、次回お会いする時にのブルーレイお貸ししますよ!

あとドイツ語バージョンのCDもあるので、もしこちらも良かったら(笑)
これはもう10年以上聴いてないですが、今聴いたら少しは理解できるかも。
  1. 2014/03/31(Mon) 08:04:14 |
  2. URL |
  3. ikebow #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ジェン子さん、

ジェンさんとのラブラブ状態、続いているようで何よりです♪

ジェン子さんもご覧になってるのですね。
昔ドイツ語で観た時、ドイツ語バージョンのCDも買ってるので、聴いてみようかな。
あの時よりは少しはドイツ語理解できるかも・・でも全然理解できなかったらヘコみますね。
  1. 2014/03/31(Mon) 08:08:04 |
  2. URL |
  3. ikebow #-
  4. [ 編集 ]

ikebowさん、カーテン処理がんばっておられますね!!
私はまだやる気にすらなってませんがv-356ikebowさんの記事を読んでちょっとやる気が湧いてきました。
私も大きい声では言えませんが、友達がオーケストラで吹いてたので良い席を確保してもらって日本でファントム観に行きましたが、、、とても残念でした。オケは悪くなかったのですがね。
本場ロンドンのは凄そうですね~~~v-352
  1. 2014/04/02(Wed) 17:14:30 |
  2. URL |
  3. tbosse #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

tbosseさん、

こんにちは!

リビングカーテン処理(6枚)ですが、3月上旬くらいに1枚目に手を付け、実はまだ4枚しか終わって
ないんです。洗濯→アイロン→一回かけてみて縮んでないか確認→ほつれた裾を縫う→アイロン→かけて終わり、
の一連のプロセスがあって。しかもアイロンとか針が危ないから娘が居ない時or寝てる時しか出来ないので
中々・・あー早く終わらせたいです。

ファントム・・tbosseさんと同じ感想で嬉しいです♪
私もオケでファントムに合わせて毎日演奏したい・・幸せだろうなぁ。
って、現実は中々厳しいでしょうが。
  1. 2014/04/03(Thu) 22:09:01 |
  2. URL |
  3. ikebow #-
  4. [ 編集 ]

私も、ロンドンのミュージカルの中で「オペラ座の怪人」が一番好きです! そうなんですよね、Her Majesty's Theatreの内装はそのままオペラ・ガルニエのそれと重なって作品に参加しているような気持ちで観られるのが良いですよね^^25周年記念公演を観に行かれたなんて、とっても羨ましいです!一生の思い出ですね^^

作品中と立場は逆ですが、ウェバー氏は"Angel of Music"に掛けてサラ・ブライトマンを紹介したのでしょうね。"Love Never Dies"の製作も、もしかしたらサラに宛てたのかもしれませんね。
  1. 2014/04/26(Sat) 21:08:15 |
  2. URL |
  3. Anna #-
  4. [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014/04/26(Sat) 21:11:53 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Annaさん、

あの劇場、素敵ですよね。
劇場もミュージカルの大事な一部を成しているようですよね。

私は25周年記念公演は映画館で観たのですが、是非Royal Albert Hallでの本番時、その場に居たかったです。当時は仕事が忙しくてオペ怪の事も忘れていたし、25周年記念のチケット販売の情報を知っていたとしても
「参戦しても絶対に取れないだろう」と諦めていたと思います。(取れても休みが取れなかっただろう・・)

多分ウェバー氏が作品を創作されていた時の"Angel Of the Music"はサラ・ブライトマンをイメージ
してたのかと思うのですが、それにしても離婚後もそう言えるってすごい。

Love Never Diesは観たいような観たくないような。
続編無しであのまま終わって欲しいと思いつつ、でも気になってます(笑)


  1. 2014/04/27(Sun) 15:35:35 |
  2. URL |
  3. ikebow #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鍵コメ下さったA様

素敵なお名前ですね。
私なんて何のヒネリもない名前だし、娘も純和風な名前です・・
  1. 2014/04/27(Sun) 15:37:16 |
  2. URL |
  3. ikebow #-
  4. [ 編集 ]

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