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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




9月の読書記録 ☆ 池井戸潤氏強化月間!? :: 2014/09/30(Tue)

今月は、「下町ロケット」から始まり、池井戸潤氏の世界にドップリ浸りました。
一気にサラリと読める作品ばかりなので、久々に1か月で4冊、クリアー致しました。



「下町ロケット」 / 池井戸 潤著

     下町ロケット

元研究者の、下町の工場の社長が夢を諦めきれず。
研究開発を進める傍ら、ライバル会社の大手メーカーに
特許侵害を訴えられピンチに。銀行からの借り入れも
難しくなり、窮地に立たされ・・

物語にグイグイ引っ張られ、すがすがしい読後感を得られました。

2012年にドイツに引っ越して来る前、本屋で平積みになっていて
気になって図書館で予約したものの・・予約数が700だか1,000を
超える数字だったかそんな数字で。待っている間に引っ越しの
時期を迎えてしまい、予約キャンセルした思い出が。

以前、テレビで、中小企業の工場の技術力にスポット当てた
番組を見た事があって。飛行機かロケットの部品(丸い円盤
みたいな部品だったかと)を作っているのですが、最後は
人間の手先の勘頼りで、人が手作業で研磨している姿に
驚かされ。この小説を読んでいる時、ずっと忘れていたその
番組のシーンをふと思い出しました。



「オレたちバブル入行組」 / 池井戸 潤著
「オレたち花のバブル組」 / 池井戸 潤著

     オレたちバブル入行組


     オレたち花のバブル組

これら2冊は、言わずと知れた、日本で話題になったドラマ「半沢直樹」の原作。
先にドラマを見てしまったので、ストーリー展開を知っているためかスリリングな
気分にはなれなかったけど、ドラマが原作に忠実に作られていると分かりました。

個人的には、「オレたち花のバブル組」の下記のくだりに心がひっかかりました。
(良い意味で)

「仕事は二の次で余暇を楽しめればいい、そう考えた事もある。
しかし、一日の半分以上も時間を費やしているものに見切りをつけることは、
人生の半分を諦めるのに等しい。誰だって、できればそんなことはしたくないはずだ。
いい加減に流すだけの仕事ほどつまらないものはない。そのつまらない仕事に
人生を費やすだけの意味があるのか?」



「銀行仕置き人」 / 池井戸 潤著

     銀行仕置人


はめられた罠によって、融資焦げ付きの責任を負わされ、
エリートコースから外された一行員がその不正を暴く物語。
「オレたちバブル入行組」と物語が似ていますが、これは
これで楽しめました。

・・私にはこんな権謀術数とか、何かを暴いて立ち向かうとか・・
絶対ムリ、と思いました(笑)ドイツの田舎の町の片隅で
ヒッソリ生きるのが合ってるのかも(苦笑)




この次は何を読もうか、考え中・・です。

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