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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




ドラマ 「おやじの背中」 :: 2014/10/05(Sun)

前クールは、ドラマ「おやじの背中」(TBS日曜夜9時)を見ていました。
(番組HPはコチラです→


全10話、それぞれ一話完結型で、毎回、脚本家・俳優陣が違うドラマです。
特に第一話と第九話が良くて。
それ以外、「これは全然・・」というのもありましたが(汗)

注) 以下、若干ネタバレありです。


<第一話>

脚本: 岡田恵和さん(「ちゅらさん」「最後から二番目の恋」等)
主演: 田村正和さん、松たか子さん

<第九話>

脚本  井上由美子さん(「白い巨塔」「GOOD LUCK!」「昼顔」等)
主演: 内野聖陽さん、神木隆之介さん、夏川結衣さん、


<第一話>

父(田村正和さん)と、娘(松たか子さん)のお話。
二人暮らしの親子。訳あって、父は娘を「瞳子さん」、娘は父を「圭さん」と呼んでいる。
(この呼び方の理由はストーリーが進むにつれて明らかになります)

娘が父から卒業していく(巣立っていく)不安・葛藤を描いているのだけど、父は父で嬉しいながらも寂しくて。
そんな二人の様子を見ていて、特に松たか子さんの演技の間の入れ方とか(表現の乏しい私、上手く言葉で表現
できないのですが 汗)とても自然で。

日本で何度か松たか子さんの舞台を拝見した事があるのですが、表現力があって素敵なんですよね。
目がキラキラしていて、良いエネルギーを毎回いただいてました。


この第一話は実は3回も観たのですが、3回とも大泣きしてしいまいました。
そんな私を見て娘はゲラゲラ笑ってましたよ(苦笑)

登場人物も少ないので、それぞれの人物像がより良く浮かび上がってシンプルで良かったです。
ロケーションも素敵でした。田村さんが淹れるコーヒー、飲みたいなぁ。


<第九話>

大企業で出世した父(内野聖陽さん)が、家族への相談無しにある日突然退職。
職場で昇格を打診され、主婦業との兼務の難しさに断ってしまったばかりの母(夏川結衣さん)。
父はこの日を境に主婦宣言。慣れない主婦業にてんてこ舞いの父(しかもエプロンがマリメッコだったり 笑)と、
その姿を見て葛藤する息子。父と子だけでなく、夫と妻の葛藤を描いている。

ウチも昔、父が定年前に会社を辞めて主夫になった事があって。
それまでは家事何て全くしない父だったのが、味噌汁を作るようになったりで(しかもジャガイモを薄ーくスライスして投入してたのでドロドロに
なってたり。すり流しか?って 笑)。だからこのドラマの息子の気持ち、分かるなぁ、と。


元々好きな俳優の内野さんの演技だけでなく、神木さんのちょっとした演技も(目線とか、イラついて目をひくつかせる
ところとか)良く、この親子のやりとりが本当の親子のやりとりに見えてきて。内野さんの長セリフのシーンでやっぱり
泣いてしまいました。このお二人の競演、素晴らしかったです。

内野さん、一度はみずほ銀行のイメージキャラクターにまでなったものの、不倫騒動・飲酒運転のスキャンダルで
かなり私の中での彼の株価は下がってしまったりで。みずほ銀行のCMも打ち切りになってましたよね・・
でもやっぱり、この人の演技と、演技に対する姿勢、好きなんです。

またこういうドラマ、見たいです。

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