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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




11月の読書記録 ☆ 今月は玉石混淆 :: 2014/11/30(Sun)

さて、今月の読書記録です☆



「日本人のための世界史入門」 / 小谷野 敦著


     日本人の為の世界史入門

里帰りの時に確かBOOK OFFで買ったと思う。
「世界史を流れの中で掴みたい」と思ってレビューを確認せず即買いしたのですが・・

トリビア的な内容が多くて、入門編ではない。
あっちこっちに話飛び過ぎ。「そのトリビア、今必要ないよね?」的な部分多し。
入門者には不要な情報過多で「一体何が伝えたいのかしら・・?」。

正直、最後まで読めた事が自分でも不思議な程散漫な内容。
後からAmazonの読者レビューを覗いてみたら、案の定散々な結果でした(笑)

・・正直、お勧めしません。



「ローマ人の物語 終わりの始まり (上) 29」 / 塩野 七生著

     ローマ人の物語 29


何年か前にこの作品の第一巻から読み始めて、途中で休み休みでやっとローマ帝国の衰亡の始まりの部分に
たどり着きました。日本に居た時、時々テレビでローマ帝国を扱った番組を見てたのですが、「何故ローマ帝国は
滅亡したのか?」の問いに十分に答えてくれた物が無くて。(実際はあっても出会わなかっただけかも)

それと、笑われるかもしれませんが、この塩野七生さんのローマ通史は、自分的に大事な部分にはマーカーで
線を引いたりしています(笑)あとでパラパラッとページをめくって、すぐに目につくように。

今読んでいる30巻目では映画「グラディエーター」の主人公・マキシムスや、皇帝のモデルとなった人、映画と史実の
違いが述べられていて、読みごたえあります。

小説と違ってサラリと読み流さず、時にはちょっと戻って確認したり・・の作業もあるので、1冊読むのに時間が
かかりますが、色々な意味で好奇心を満たしてくれる作品です。

また、古代ローマの指導層の哲学が、現代社会・企業などの集合体を運営する際に通じそうな事でもあるので、
(私何を偉そうに言ってるんだ 苦笑)企業のトップにファンが多いのも大いに頷けます。

問題はどの皇帝がどんな事を成し遂げたのか後であんまり覚えていない・・という事でしょうか。
頭のメモリー容量小さいので(汗)


話は逸れますが、この通史を読んでいるとイギリス・BBCが製作したドラマ「ROME」をまた見たくなるんですよね。
夫と知り合う前に見たドラマですが、偶然夫もこのドラマのDVDを持っていて嬉しくなった思い出が。


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