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日本人っぽいドイツ人の夫と横浜 → ミュンヘンへお引越し→日本に出戻り!(笑) 4歳と2歳の育児をしながら、高齢育児に疲れた日常のアレコレを綴っています。




バルト海と、江の島と。 :: 2016/09/25(Sun)

いつも読んで下さってありがとうございます。
そして、あたたかいコメントもありがとうございます。

先日いただいたコメント達に、コメント返しをする前に、次の日記を書かせていただきます。ごめんなさい。
追って、ゆっくりコメント返しを書かせていただきますね。

今日は、我々家族にとって、大切な日でした。

と言うのは、8月に亡くなった義理の父が、バルト海に散骨される日で。
海への散骨は、海と釣りと船(と車)をこよなく愛する義父の遺言です。

夫は死に目には立ち会えたけれども、お葬式には出られず、私と子供達も日本で冥福を祈るのみ。
散骨も距離が有りすぎてやはり立ち会えず、何か出来る事は・・と考え、我々4人も海に行く事に。

横浜の大桟橋か山下公園か江の島で・・と考えていて、でも予め予定を決めず、今朝「今日は海に行くよ」と
娘たちに話していたら、長女が「泳ぎたい!泳ぎたい!」と駄々をこねるので、急きょ江の島に行く事に。
お天気も悪くなく。

私的には、今日の趣旨は「義理の父を想う」部分にあったので、「えー泳ぐなんて。目的違う!」と
ブリブリでしたが。水着とか着替えとかタオルとかレジャーシートの準備が面倒というのも大いに有った(苦笑)

でもまぁ、私ももうちょっと柔軟性を持たないといけないな、と、急きょ海支度をして江の島へお出かけ。



次女、海をこわがって、
パパの腕の中でアンニュイになる(苦笑)

@江の島1

N江さんに業務連絡~。
いただいた可愛い水着、着せてます!
ありがとうございました♪



長女とわたくし

@江の島2

お腹出てるし、全体的に緊張感の無いカラダ、
という事に気付きました(汗)

そして、「できるかな」ののっぽさんみたいな帽子だ(笑)
↑お若い方には、「できるかなののっぽさん」って何?って感じでしょうね・・


今日、何気に暑かったし、日差しもあったので焼けました。

でも、海の向こうに、富士山の上の方が見えました!

海から上がりたがらない長女をなだめすかして海からあげて。

子供達には「今日、オパ(じいじ)はバルト海に旅立つんだよ。
バルト海は遠いけど、この海とつながってるから、ここから
お別れしようね」と説明。次女はまだ理解出来ないだろう。
長女は、どのくらい理解したのだろうか・・?

帰宅して、夫から聞いたのですが。
夫が家で義理の父を想い、少し泣いたらしい。
それを見た長女が、「海のずっと向こうに行けば、オパに
会えるよ。だから泣かないで」みたいな事を言ったとか。
じーんと来てしまいました。


帰りに、江の島の和菓子屋さんで、焼き立てみたらし団子を

みたらし@江の島

焼き立て、美味し。

それにしても・・江の島の参道?メインストリート?激混み。
参道入口近辺、スマホ持って立ち止まったり歩いたりしている人
多くて・・ポケモンGOでもやってるの!?




春に前立腺癌と診断され、特に夏になってからあっという間に悪化し、義父は旅立ちました。
本人の希望で、積極的な治療や延命措置は行わず、自宅で家族に見守られながらの安らかな旅立ちで。

私と娘たちは本帰国した直後だったので行けませんでしたが、夫は、義父が亡くなる数時間前に実家に到着。
ギリギリ間に合いました。夫の姉達・妹も立ち会ったそうです。
(この、積極的な治療や延命措置を希望しない事については、義父はきちんと書面で残していたそうです)

義父は医師なので、自分の仕事を通して患者さんを診てきた中で、治療や延命措置について
思う所があったのでしょう。

最初は私も「何故入院しないの?」と思いましたが、私自身が義父くらいの年齢になってそのようになった時、
積極的な治療や延命措置はやはり望まない方なので(色々な考え方があると思いますが)、義父の容態や
環境を聞いて、あらためて考えさせられました。

そして、夫とも、希望を話し合い、確認し合いました。
自分の母にも「自分の希望について、エンディングノートという物があるらしいから、書いておいて欲しい」と
お願いし。母は、「役所で既にもらって、少し書いてある」と言ってました

ちなみに、義父の遺言の一つ。

葬儀に際して、献花など無用。
その分のお金で、海難事故の救助団体に寄付して下さい。

・・最後の最後まで、義父らしいと思いました。

と、ちょっとしんみりな内容なので、日常ネタを。

今日、スーパーで目にしたマンダリン。

アラフォーマンダリンって何?って一瞬(笑)

アラフォーみかん

そのまま通り過ぎる事が出来なくて、連れて帰りましたw



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